若い頃から、、いえ子どもの頃から
マイペースだったと思います
いい意味で、と言いたいところですが
わるい意味でも、でした
振り返ると、(最近振り返ってばかりですがいまはそういう時期かなと…)
オヤは両方ともペースが早い人でキョウダイも
早めでした
その中で自分一人だけ遅いような
なんかペースが合わないような気が…
していました
家族が早かったから気づきませんでしたが
学生の頃から働き出しての頃、そして
結婚して、、と思い返してみると
周りの人と比べると、わたし自身もそんなに
遅くはなかったのかも…しれません
( ゚д゚)ハッ
オヤに期待され、早い結果、早い変化、大きな変化、期待に応えること、オヤを裏切らないこと、を求められること
家族に、ペースを合わせること
苦手ながらも一生懸命についていきましたが
ここへ来て
「じゃああなたは、人に期待しないの?
結果を求めないの?ペースを合わせてと
求めてないの?」
と問うてみると…
…してる。。と、思いました
元の家族の誰ももう、わたしには
期待しておらず、結果も求めておらず
ペースも合わせておらず、、その悲しさや
寂しさみたいなものもなんとなく薄れて
きているので…
あ、いいねと…思いました
周りの人のペースを乱すほどのマイペース
というものは良くないかなと思うので
周りの人の知らぬ間に、マイペース。
みたいなもので過ごしてみるかな〜と
思いました
( ꈍᴗꈍ)
ここまで、この歳まで、来れたこと
こういうことに気づくチャンスに
出会えたこと
じぶん、じぶん。自分の、いい、マイペースで
1日を過ごすこと
もともと、何かを学ぶことは好きなので
また新たに学んでみようかなというものを
見つけたので
いい意味で。人は関係なく
わたしの、ペースで。早かったり遅かったり
しながらの、いいペースで…
こうして書いていて
清々しい気持ちの朝になったこと、そして
今からは何もせず、ゆっくりすること
先のことはわかりませんが
先のことはわからないと…言えること
末っ子は今日も可愛いこと
みんな変わらない朝を迎えたこと
すべてのことに…今、感謝しています
( ꈍᴗꈍ)
ありがとうございました