今年もご多忙のところお越し下さいました
安倍昭恵内閣総理大臣令夫人(親しみを込めて、昭恵さんと呼ばせていただきます♪)の
トークショーと会場視察の様子を振り返ります。
第7回目の開催となりましたプラチナ・ミセス祭。
そのうち、昭恵さんにご来場いただくのは今年で4回目!!
スタッフ一同 『昭恵さん、お帰りなさい!』 の気持ちでお迎えいたしました。
【昭恵さんと、スタッフ&イクメンとの記念撮影】
いつも、気さくに対応してくださる昭恵さんに、スタッフも緊張の中、ホッと笑顔があふれる瞬間でした。
12時からのトークショーには、立ち見が出るほどのたくさんの方にお越しいただきました。
【昭恵さんのトークショー風景】
昭恵さんには、今回のミセス祭のテーマでもあった「熊本(被災地)復興支援」「育児(イクメン)」のお話しから、女性としてのたしなみ、また人としての気付きや導きの言葉を自然体でお話しいただきました。
会場の皆様が、昭恵さんの言葉をとても真剣に聞いていらっしゃるのがとても印象的でした。
実は、事前にトーク内容のシナリオをお渡ししてお読みになっていたのですが、「この通りには話さないわよ~」と。。。(^^;
いつも、その場に応じた生の声をお届けしてくださり、学びの場を与えてくださる昭恵さん。
私もとても勉強になりました!
また、今年もオークションを開催!!
昭恵さんが実際に使っていらっしゃったパールのブローチと安倍総理のネクタイをお持ち下さいました。
どちらも無事落札され、もちろん、すべて震災の義援金とさせていただきました。
ありがとうございました!
トークショーのあとは、会場の視察を…
今年は、AB会場と広さが倍となり、出展者の数も過去最多。
それでも、ゆっくりとひとつひとつのブースを丁寧に見て回り、写真撮影にも気軽に応じてくださいました。
【去年も購入されたパンは、この後控室でお召し上がりになりました。】
【熊本支援ブースにて】
今年は、お忙しい中例年になく長い時間滞在していただき、ゆっくりとプラチナ・ミセス祭をお楽しみくださいました。
そして、お帰りになられた後、「来年もぜひ呼んでください」とメールをいただきました。
「昭恵さんのお言葉が、ストンと心に入ってきて、なぜだか涙が出ました。」
「自然体の飾らないお話が聞けて良かったです。」
トークショーのあと、たくさんの嬉しいご感想をいただきました。
昭恵さんには、いつも温かく見守って下さり、スタッフ一同心から感謝しております。
本当にありがとうございました!
こちらのブログでは、明日からも、楽しかった時間を振り返りながら、ミセス祭の会場の様子をお伝えしてまります。
引き続き、お楽しみください!
【投稿者:江原明子】