PMJのことPMJスタッフのことを身近に感じ、もっとミセス祭を楽しんでいただきたいと思い
PMJスタッフがつづる2巡目ブログは、今回のミセス祭裏テーマが「原点回帰」ということもあり
スタッフ自身の「はじめてのミセス祭」。
私にとっての「はじめてのミセス祭」は「第1回プラチナ・ミセス祭」です。
「パーソナルカラー診断」で個人出展をしたと同時に
“仲間づくりのプロ!! あこさん”のグループで「ミセス祭サブスタッフ」も務めさせてもらいました。
2011年、私はフリーランスでカラーコーディネーター・講師として活動を続けて8年目でした。
(今でも、子供と家族の状況に合わせ、お仕事可能時間・範囲でマイペースに続けています。)
私の仕事の多くは、「講師」として出向き、受講者様とは1回限りという現場がほとんどです。
なので、お仕事にかかわりのない場で、だけれども、お仕事の事を話せる「仲間」「友達」がほしいなぁ。。。と、思っていたころ
「シュフルクラブ神奈川」というブログを見つけ読者となり、ここにかかわりたい!!と、思い
「シュフルクラブ神奈川」の主催するイベントに参加するようになりました。
しばらくして「今度、ミセス祭をやるけれど、出展してみない?」と代表の西川から誘ってもらい、
第1回プラチナ・ミセス祭に出展をしました。
(話はそれますが、代表の西川は「何をやるか」よりも「誰とやるか」が大事と常に言っています。
その言葉が私たちPMJスタッフにも浸透しているのでしょう。
私たちPMJスタッフが、直接「ミセス祭に出展しませんか?」と、お声掛けをするのは、
お声掛けした方と一緒にミセス祭をやりたいから。仲間になりたいから。なのです。)
第1回ミセス祭の3日間(当時は前日搬入で出展者にとっては3日間のミセス祭期間でした。)を終えて帰宅すると、
家族から「どうだったの?」という質問があったので
私 「みんなと離れがたくて、無事に終えられたことに感動して、みんな泣いてた。」
家族 「かぁちゃんは、そういう時、冷めた目で見てるんでしょ?」
私 「自分でもびっくりするくらい、泣いた。」
家族「そーなの?! 良かったねぇ。」と会話をしたのを覚えています。
第7回プラチナ・ミセス祭で感動の共有を、一緒にしませんか?^^
【投稿者 川島彩子】
出展はできないけれど、PMJ、ミセス祭にかかわってみたい!?と、思われる方
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