ミーティングが効く!!プラチナミセス・ジャパンの作戦室 | 一般社団法人プラチナミセス・ジャパン(PMJ)

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家族をあげる、仕事をあげる、自分をあげる。キレイと元気のために毎日の生活に日々手間をおしまず磨きをかける。そんな積み重ね上手なミセスたちが、仲間や地域・社会との関わりを持ち、幸せな生活をデザインし夢や豊かさ美しさをつくるための活動をしています。


プラチナミセス・ジャパン(PMJ)代表の西川心です。

先週(1月23日)今年初めての本部スタッフと千葉スタッフの合同ミーティングを行いました。

(各セクションごとの打ち合わせは、それぞれ細かなスケジュールで行っていますが、この形は月1回で定例です。)





ここで、少しプラチナミセス・ジャパン(以下PMJ)のミーティング スタイルをお話します。

ミーティングは一体何のために開くのか…。

情報共有、スタッフのコミュニケーションなどが浮かびます。

情報共有は「目的」を達成するためのひとつの手段に過ぎないと考えます。

「目的」とは、ミーティングという手段によって、それぞれのスタッフを動きやすくし、

単なる「報告会」になってしまわぬよう、

結果的に「成果」に結びつけなくてはいけないと思います。


PMJは、全体の大きな目標に向かい、各セクションの細かな計画に応じて、

最終的にはセクションリーダーが決定するスタイルです。

このスタイルは責任の所在がはっきりし、逆に参加者の発言が活発になるというメリットがあります。

ミーティングを有用なものにするには“会議そのものをしっかりとデザインすること”だと考えます。

事前準備を緻密に行い、ミーティング中には活発な意見を促すようなルールを徹底し、

ミーティング後にはスタッフの行動の変化、

ひいては成果に結びついているかを測定しています。

要するに目的は「成果」であると考えます。

少し堅苦しくなりましたが、年の初めということもあり、

わたし流の「ミーティングが効く!!プラチナミセス・ジャパンの作戦室」のお話しました。


さて、PMJミーティングが終わったあとは、

毎年恒例の新年会(@ヨコハマベイクォーター シャンハイリュバン)を行いました。

幹事のセクション2スタッフのお2人(江原&高雄)、セッティングをありがとうございました。


 


今年はPMJにとってどんな年になるのか楽しみです。

スタッフ全員健康で、夢を共有し、手を取りあい、手分けをしながら、

今年も進んでいこうと思います。

PMJをご支援、ご協力くださるみなさま、

あらためまして2014年もどうぞよろしくお願いいたします。

(投稿者:西川 心


 
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