プラチナミセス・ジャパン(PMJ)代表の西川心です。
先週(1月23日)今年初めての本部スタッフと千葉スタッフの合同ミーティングを行いました。
(各セクションごとの打ち合わせは、それぞれ細かなスケジュールで行っていますが、この形は月1回で定例です。)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140125/10/shufuleclub-kanagawa/c5/57/p/o0507044212824322293.png?caw=800)
ここで、少しプラチナミセス・ジャパン(以下PMJ)のミーティング スタイルをお話します。
ミーティングは一体何のために開くのか…。
情報共有、スタッフのコミュニケーションなどが浮かびます。
情報共有は「目的」を達成するためのひとつの手段に過ぎないと考えます。
「目的」とは、ミーティングという手段によって、それぞれのスタッフを動きやすくし、
単なる「報告会」になってしまわぬよう、
結果的に「成果」に結びつけなくてはいけないと思います。
PMJは、全体の大きな目標に向かい、各セクションの細かな計画に応じて、
最終的にはセクションリーダーが決定するスタイルです。
このスタイルは責任の所在がはっきりし、逆に参加者の発言が活発になるというメリットがあります。
ミーティングを有用なものにするには“会議そのものをしっかりとデザインすること”だと考えます。
事前準備を緻密に行い、ミーティング中には活発な意見を促すようなルールを徹底し、
ミーティング後にはスタッフの行動の変化、
ひいては成果に結びついているかを測定しています。
要するに目的は「成果」であると考えます。
少し堅苦しくなりましたが、年の初めということもあり、
わたし流の「ミーティングが効く!!プラチナミセス・ジャパンの作戦室」のお話しました。
さて、PMJミーティングが終わったあとは、
毎年恒例の新年会(@ヨコハマベイクォーター シャンハイリュバン)を行いました。
幹事のセクション2スタッフのお2人(江原&高雄)、セッティングをありがとうございました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140125/10/shufuleclub-kanagawa/f2/16/p/o0507044212824322294.png?caw=800)
今年はPMJにとってどんな年になるのか楽しみです。
スタッフ全員健康で、夢を共有し、手を取りあい、手分けをしながら、
今年も進んでいこうと思います。
PMJをご支援、ご協力くださるみなさま、
あらためまして2014年もどうぞよろしくお願いいたします。
(投稿者:西川 心)