善徳女王 あらすじ 26話 | 韓国ドラマ あらすじ ヒルナンデス 好き主婦の レビューサイト

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善徳女王 あらすじ  26話 

 

キャスト
イ・ヨウォン トンマン(徳曼)、善徳女王 新羅第27代王
コ・ヒョンジョン ミシル(美室)    宮殿を支配する宮主
チョ・ミンギ    真平王    トンマンの父、新羅第26代王
ユン・ユソン    摩耶(マヤ)夫人    トンマンの母
オム・テウン    キム・ユシン    トンマンの右腕、伽耶人
チョン・ノミン    ソルォン(薛原)    ミシルの情夫、花郎、9代目風月主
ペク・トビン    ポジョン(宝宗)    ミシルの息子、父はソルォン
ソ・ヨンヒ    ソファ(昭火)    トンマンの養母、
アン・ギルガン    チルスク    ミシルの護衛兵
キム・ナムギル    ピダム    ミシルの捨て子、父は真智王
 

 

 

善徳女王 あらすじ 26話「女王への道」

 

王女としての 身分を取り戻すため 着々と計画をすすめるトンマン。

 

ミシルが 新羅を掌握した同じ方法で 身分を取り戻すために、

ミシルが持つ 神権の元である 大明歴を 

唯一 解読できるウォルチョン大師を拉致しようと考えるトンマン。

 

たが、伽耶を復活させるため、秘密組織「復耶会」に先を越されてしまう。

 

その隙に 寺に監禁されていた チュクパンとコドが ソファを連れて逃げ出すが ソファが 矢をうけてしまった。

 

トンマンたちは ウォルチョン大師のいた部屋から 手紙を見つけ
大師を連れ去った 復耶会の アジトを 探す。

 

そのころ ミシルは 次の手をうつ。

 

双子を生んだことを追及しない 約束を反故にして「双子の 王女を生んだ王妃を 廃位せよ」と張り紙をして 王を脅迫する。

 

一方、トンマンから 別れを告げられたユシンが 自宅へ戻ると 一族が 復耶会の 標的にされたと聞く。

 

ユシンの一族は 伽耶出身だったが、伽耶滅亡後、王族と結婚し 新羅に取り入った金官伽耶だと恨まれ、伽耶国を復興させようとする 大伽耶のウォルヤたち復耶会から 敵視されていたのだ。

 

ユシンは ミシルと対抗するため 復耶会と同盟を結ぶことを 決意する。

 

ピダムの 機転で復耶会の砦を突き止めたトンマンたちは 砦に 侵入するが 見つかってしまい 取り囲まれる。

 

そこにユシンがあらわれ トンマンを「自分が選んだ王だ!」王として 礼をつくせと ウオリヤ達に 命じるのだった。

 

~~~

絶妙のタイミングで トンマンを助けに現れたユシン。

 

ユシンは 愛する人としてではなく トンマンの臣下として  

トンマンの 側にいることを選んだんですね。

 

苦しい決断だったでしょうね。

トンマンは それにまだ 気づいていない。