韓国ドラマ「僕の彼女は九尾狐<クミホ>」あらすじ第8話 | 韓国ドラマ あらすじ ヒルナンデス 好き主婦の レビューサイト

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韓国ドラマ韓国ドラマ「僕の彼女は九尾狐<クミホ>」
あらすじ第8話「歩み寄る心」韓流セレクトTBS
【韓流ドラマ】【SBSドラマ】【僕の彼女は九尾狐】【イ・スンギ主演,OSTにも参加】【OST,CD】


人魚姫は 泡になって消えてしまったと泣くミホ。
テウンは「消えたりしてない幸せにずっと暮らしたんだ。
他人がどう言おうと僕の話だけ信じればいい。」と言ってなぐさめた。

気を取り直して 映画をみることになったが、
他のカップルがやっていることを真似したいミホ。

手をつないだり、寄り掛かったり、「デートは楽しい」と言うミホ。
テウンはあわてて「これは、でーとじゃない。
お前はトンジュに間違って教わった。
飼い犬のポチャ子と同じ散歩だ」と訂正する。

「テウンが好きなことをする」と言うミホにテウンは
「お前は人間じゃない。狐らしくしろ」と言う。
テウンはミホを人間と錯覚している 自分が怖いのだ。

キルタルの夢を見るトンジュ。
「あの人を愛してしまったから私を殺して」というキルタルを
殺す夢を見て 涙を流すトンジュ。

ミホに「お前がここにいるのも93日だ。その後はない」と確認するテウン。

ミホはトンジュに相談に行くが、
「あなたには人間が好きになる要素が何もない」と言われてしまう。

「人間になりたい」と言うミホに苛立つトンジュ。そんなトンジュを励まそうと 
やさしくするミホ。帰っていくミホに「待ってます」とつぶやくトンジュ。何故?

テウンのために お金を稼ごうとバイトをするミホ。
夜中過ぎても帰らないミホを心配するテウン。

「私は九尾狐だから心配いらない」というミホの言葉に
「そうだった」と思うテウン。

バイトが忙しく ミホに会えないテウンは 
なんだかさみしくて元気がでない。

チキン店のおばさんにバイトを紹介され、
焼き肉をたくさん食べるCMに起用されたミホ。

テウンの欲しいものを買うために、
焼き肉店の網を焼いてバイトしたと言うミホ。

テウンが欲しがっていたものだと言ってミホが
持ってきたのは ビデオカメラの看板だった。

テウンはミホがバイトまでして買ってくれた気持ちが うれしくて
ミホに「これが欲しかった」と言って 褒めてやった。

ヘインは ミンスクに「ミホはテウンが金持ちだから近づいた」
と嘘を吹き込む。
嘘をついたヘインに ミホは正体を知ったらお前は死ぬと脅した。

ヘインは ミホに見せつけるために、ビデオカメラを宅配した。
ミホはそれを見て、テウンが欲しかったのはこれだったと気がつく。

テウンが帰ると看板が捨てられていた。

間違えていたことに気付いたミホを励まそうと、「お前がくれたものだから
好きになるよ」と言うテウン。そして、お礼に花をプレゼントしたテウン。

花は好きだと喜ぶミホ。知らないから間違えたんだと言って、
これから お互いを知っていけばいいと言うテウン。

早速、ミホは テウンを質問攻めにする。
「お前はどれくらい私が怖い? お前は今も私といるのは嫌か?」
テウンは「慣れたから怖くないし、嫌じゃない」と答える。

「それじゃ、これから先 好きになることはできるか?」と聞く。
テウンが答えようとすると・・・。

祖父が「お前たち すぐ別れろ」と言って 入って来た!

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あ~、テウンがミホのことを 受け入れて いい雰囲気だったのに~。
ヘインの嘘のせいだね。

テウンは 100日限りだと言っていたのに、お互い理解し合おうなんて
変わってきたよね。

テウンのために 一生懸命なミホの気持ちが 伝わったのかな?




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