主人:「あ〜切れる切れるっ! これはいいわぁ!!」

「ねもゆみちゃん、ちょっと写真撮って〜」
珍しく、主人からリクエスト。

この写真です。



このパン切りナイフはせせらぎと名前がついていて、岐阜県関市の返礼品にあります。

 

今回、このせせらぎをモニターさせていただきました。

製造元は、株式会社サンクラフトさんです。

 


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上の写真の食パンは、私が作りました。

参考にしたのは、あいりおーさんのバタートップです。

 

今回は、食パンをスライスすることがメインなので、焼き上がりの食パンから見ていきましょう。

 

 

~食パンのスライス~

 

焼き上がった食パンの粗熱がとれたところで、食パンをスライスします。

 

リーフレットには、次のような説明があります。

【パンを切り進める時】

軽い力で刃を大きく前後に動かします。

 

 

軽い感じでナイフを大きく前後に動かすことで、パンがつぶれることなく、ナイフが入っていきます。

 

底の耳を切るときは、

【パンの耳を切る時】

カッターナイフのように先端で切ります。

 

 

簡単に、食パン1枚が切れました。

 

 

 

薄い厚さにするサンドイッチ用のスライスも、こんなに簡単に切れました。

それに、パンくずもほとんど出ません。

 

<上手な使い方>として、リーフレットの上のほうに、写真付きで説明があります。

 

 

 

 

リーフレットの中央には、パンの他にも、せせらぎで切れるものが紹介されていました。

 

パンはもちろん、ケーキやローストビーフなど料理の幅が広がるナイフです

 

実際に試してみました。

 

 

~トマトのスライス~

 

 



いつも、サンドイッチを作るときは、包丁を研いでからトマトをスライスします。

そうしないと、トマトがグシャグシャになってしまうので。

でも、このパン切りナイフだと信じられないぐらい切れ味良く、簡単にスライスできました。

 


~サンドイッチのスライス~

 

 



「お〜切れる切れるっ!
きれいに切れるよ!!
グシャグシャにならないよ!!!」
主人、大興奮しています。

 

 

~ローストビーフのスライス~

 

 

 

今までローストビーフを家で作ったことはありませんでしたが、せせらぎを試してみたい主人が作りました。

ちょっと、火が通り過ぎてしまったかも?

 

力を入れずに、そこそこキレイに切れました。

次回は、もっと薄くスライスしてみたいそうです。

せせらぎなら、できるでしょう。

 

 


最初に食パンをスライスしたとき、主人はもっと早くにこのパン切りナイフがあれば良かったと思ったそうです。
あまりこだわりなく買って、何年も前から使っているパン切りナイフと比べ、せせらぎは切れ味が全然違います。
私も同じ感想です。

 


2つのパン切りナイフを比べてみると……

 

 

上が我が家で使っているパン切りナイフ、下が今回モニターさせていただいたせせらぎです。

 

我が家のパン切りナイフは、先端から持ち手のところまで、刃の間隔が同じです。

 

でも、せせらぎは違います。
先端の5cmぐらいは刃の間隔が広く(大波)、あとは少し狭く(小波)なっています。

ご参考までに、せせらぎは刃渡り21cm、全体で35cmの長さです。

ハードパンを切るときは、この大波の刃を使うと滑りやすいパンの表面にくいこむそうです。

食パンを切る時は、小波の刃を使うことでパンの断面がきれいに仕上がるそうです。

 

先っぽが尖っているのは、どちらも同じ。

せせらぎのこだわりが伝わってきますよね。
 

 

 

今回、モニターさせていただいたパン切りナイフせせらぎには、小さ目サイズもあります。

刃渡り14cm、長さ25cmぐらいのものです。

 

ブロ友さんの中には、

「食事中にテーブルで使いたいから、小さいほうのナイフがいいわ。」

と、おっしゃっている方もいらっしゃいました。

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この2本がセットになったものもあります。

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左利きの人のためのせせらぎもあります。

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皆さん、ご自分に合ったパン切りナイフせせらぎで、是非、いろいろなものをスライスしてみて下さい。

 

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