久しぶりのブログ更新です。
楽天お買い物マラソンが始まりましたね。
ふるさと納税で、根室市から
さんまの旨煮25P＆さんまの味噌煮25Pセット
を頂きました。
ダンボールを開けると、見えたのは「さんまの味噌煮」が5袋だけですが、
これが何段にも重なっていました。
さんまの旨煮25パック
さんまの味噌煮25パック
全部で50パックです。
13,000円の寄付でしたが、その後15,000円に上がってしまいました。
ねもゆみ家では、ほとんどの返礼品は私が選んでしまいますが、これは主人に頼んで探してもらいました。
・調理済のお魚
・高齢者でも1回で食べ切れる量
・常温で長期保存可能
条件はこの3つ。
どうやって探したのかわかりませんが、わりとすぐに、
「ねぇ、これはどうかな？」
と言って見せてくれたのが、
根室市の
さんまの旨煮25P＆さんまの味噌煮25Pセット
こちら
↓↓↓
フムフム、私の出した3つの条件を満たしています。
おまけに、私の大好きな大量でもあります。
すぐに申し込みました。
といっても、もう2ヶ月以上前の8月28日。
そして返礼品が届いたのは、9月15日。
ズッシリと重いダンボールでした。
それもそのはず、
さんまの旨煮 → 80g ☓ 25パック
さんまの味噌煮→ 80g ☓ 25パック
単純に計算しただけで、4kgもあります！
ダンボールから全部出して、広げての写真撮影は忘れてしまいました。
賞味期限は、
旨煮 → 2025.08.15
味噌煮 → 2025.08.01
2023年の9月15日に届いたので、約2年もあります。
50パックもありますが、賞味期限まで長いので、少人数のご家庭でも食べ切れそうです。
母はお魚が好きなので、母一人でも食べ切れるでしょう。
初めてのお品だったので、まずはパッケージの裏の説明に従って、温めてみました。
---以下、パッケージに書いてある「お召し上がり方」---
●そのままお召し上がりいただけますが、お好みにより湯せんであたためてお召し上がりください。
●湯せんの場合、お湯を沸騰させて火を止め、袋のまま約2分あたためます。
湯せんで温めてみました（主人がね）。
さんまは骨まで柔らかかったです。
ただ、ちょっと小ぶりだったかな？
旨煮は、醤油ベースでさっぱりしていました。
味噌煮は、ちょっとコッテリしていました。
このままで、十分に美味しく頂けました。
旨煮2袋にごぼうを加え、醤油、塩も少し足して、煮てみました。
私、さんまとごぼうの生姜煮が結構好きで、さんまの季節になると、さんまを買って来て頭をどかして内蔵を取る程度の簡単処理をします。
そして、圧力鍋を使ってさんまとごぼうの生姜煮を作ります。
さんまの旨煮を使ったら、いつもの半分ぐらいの時間で簡単にごぼうも加えた煮物になりました。
手抜き料理でも、十分に美味しくて満足できました。
残念ながら、この返礼品は只今品切れ中。
お買い物マラソン中に、申込み再開すると良いのですが……
旨煮、味噌煮の他に、黒酢煮、ゆず塩煮、梅酢煮、しょうが煮、旨辛煮、全部で7種類48袋入りなら受付中ですね。
↓↓↓
さんまではなく、いわしの旨煮、味噌煮のセットもあります。
↓↓↓
他にも、いろいろありますよ。
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最近流行りのラウンドバッグですが、無地のものばかり。
母が柄物のラウンドバッグが欲しいと言うので、2種類のラウンドバッグを作ってみました。
右側：ハーフムーンバッグ／komihinata/『コットンタイム』
2023年9月号掲載
ハンドメイド中心にいろいろ載っている雑誌の10ページに、ハーフムーンバッグの作り方が載っています。
型紙も付いています。
左側：Loro 手芸キットと型紙のお店
こちらは、
・バッグのキット
・型紙
・作り方
の３つがセットになっていますｌ
左のほうは母には少し大き過ぎたようで、右側のバッグばかり使っています。
いつもより時間がかかって大変だったので、本当は両方とも使って欲しいですが、
母が喜んでくれたのでまあ良しとします。
