2年以上の膨大な時間が流れ去っても
未だに、
仮設住宅、さらに学校の避難所で
生活をしている人々がたくさんいる。
彼らは、なにか重大な罪を犯したのだろうか?
彼らは、自ら進んで原発被害を受けに
行ったのだろうか?
いや。
彼らは、普通に人生を送っていたのである。
そして、今も普通に暮らせる事を願っているだけである。
普通の暮らしを「取り戻したい」と願っているだけだ。
政治は、本気で「取り戻してあげたい」とは
全く思ってない。
自分の利権を「取り戻したい」だけなのだ。
選挙前は、復興、復興と威勢いい言葉、
きれい事を並べているが、
「選挙」という祭りが終わったら
さあーと熱が冷めて、潮が引いていき
カラカラの砂浜が広がる。
これが今の日本の政治だ。
私たちが、選択を誤ると
これが、まだまだ続く。
国民無き国家は
存在しない。