今日の一面に、
成長戦略の1つに「原発活用」
政権素案 再稼働の推進明記
と言う見出しが出ていた。
未だに、汚染水の問題も、被害者への補償も解決せず、
使用済み核燃料・死の灰の処理問題も解決せず、
(再稼働すれば、さらに増え続ける)
未知数の問題を抱えている原発が
経済成長戦略の柱だと言い切る。
未来志向が全く見えない。
なんども書いているが、
政界にしろ財界にしろ、
その中心にいる人間は、
何十年先の未来には絶対生きていない。
(中には150歳まで生きたという
化け物みたいな人間もいるかもしれないけど。)
だから、
未来に対して、責任を持つ気がない。
自分たちだけ、
自分たちの子供、孫だけが
潤っていけばいいとしか考えていない。
と思う。
原発事故という、人々の人生を狂わした出来事と
今なお未解決の危機に対して、
その存在すら、
全く無かったかのごとく、
原発を海外に売り歩き、
原発が
経済成長戦略の柱だと言い切るのは、
本当に、どうなんだ。
未来に対しての
成長戦略を考えるなら、
まず、問題が起きた物を省いて
それ以外の新しい道を
探すべきではないのか?
それが未来への責任だと思う。
美辞麗句はもういいから、
どうか、未来に対して
真剣に歩んでくれないだろう?
12月、安部政権を選択をしたことで、
その道は、すでになくなってしまったけど・・・。