http://ameblo.jp/shucrease1234/entry-11521250026.html
国家権力の暴走を止めるのが憲法
自民党の憲法改正案には、
自分たちに都合の良いように
仕向ける姿勢が随所に見られる。
25日の朝日新聞の社説 「立憲主義を踏み外すな」を
読んで驚いた。自分の上記の記事のような事が
実際の起こる可能性があることが判った。
日本国憲法 第十三条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、
立法その他の国政の上で、
最大の尊重を必要とする。
自民党案では
「公益及び公の秩序に反しない限り」
となっている。
第二十一条 集会、結社及び言論、出版その他
一切の表現の自由は、これを保障する。
検閲は、これをしてはならない。
通信の秘密は、これを侵してはならない。
自民党案では
「公益及び公の秩序を害する活動や、
それを目的とした結社は認められない。」
となっている。
これって戦前の治安維持法と一緒だよ。
公の秩序って誰が判断するの?
国家権力でしょう。
自分たちに都合の悪いことをしたら
公の秩序に反したからと言う名目で
国民をどんどん罰することができる。
自分たちに逆らう国民をどんどん投獄して
自分たちの安泰・保身を目指すことが出来る。
さらに、
今の憲法では、「憲法尊重擁護の義務」は
天皇、国務大臣、国会議員、裁判官、
その他の公務員に課せられているが、
自民党案では、
そこに国民一般も尊重義務を課すとしている。
国家権力の暴走を止めるのが憲法
「私たちは、国民を置き去りにして、
自分たちの都合で暴走しません。」と
天皇、国務大臣、国会議員、裁判官、
その他の公務員に課した条文があるのに、
そこに国民を入れたら、
「俺たちが暴走したのは、お前達、国民が
ちゃんと見ていなかったからだ。」と
滅茶苦茶な論理で攻めてくる事だって出来る。
自民党案の憲法には、危険が潜んでいる。
この本丸に行く前に
96条という、外堀を埋めたがっているんだ。
外堀が埋められて、数の論理だけが進んだら
大変だ。
このまま、数の力で
自民党の憲法になったら
本当に大変なことになる。
こんな自民党に否定的な事を書いていたら、直ちに僕は投獄されるかも。
いやだー!!