金が天下の回り物ではなくなったから、
日本はおかしくなった。と思えます。
経済で、お金は、血液にたとえられます。
血液は、新鮮な空気を取り入れ、体の必要な所に届けて
いらなくなった物を持ち帰り、体の外に出そうとするわけです。
だから、人間は元気に生きていけるのです。
経済活動はどうかというと、
昔は、まさにお金という血液が日本国中を巡り、
必要な所に、少しずつでも配り、それを受けたところが、
謝意を表し、次につなげていく。
という所があったのです。
正確ではありませんが、
「風が吹けば桶屋が儲かる」
というシンプルな考えがありました。
ところが、
今は、いかに自分の所だけに血液を送り込むか、
そればかりに集中しているから、
一時はいいかもしれませんが、
大きな破綻をきたす可能性を秘めているのです。
動脈瘤の瘤は、急激に血流が加わり、
大きく膨らんでいくのです。
そして、その瘤の部分が膨らんで、膨らんで
破裂するのです。
そうなると、いっかんの終わりなのです。
まさ日本は、
至る所に瘤ができいる状態だと思います。
本当に危ない状態だと思います。
キャノンの米倉さん、他の経済界の中心の皆さん、
是非、血液の流れを良くしようではありませんか。
どうでしょうか。