8月17日の朝日新聞朝刊3面に載っていた。
原子力「安全保障」の怪と言う記事。
原子力の憲法とも言われる
原子力基本法が6月に改定され、
「我が国の安全保障に資する」という
新たな目的が盛り込まれた。
行き場のない
「使用済み核燃料・核分裂生成物質・死の灰」の1つ
プルトニウムなどは、
ドンドンたまっている。
長崎の原爆はプルトニウム型だ。
「我が国の安全保障に資する」とは
国家の安全を守るために
核による軍事利が可能になるとも
読める文言が加わった。
日本が核武装できないのは
法的には、原子力基本法の中に、
「原子力は平和利用に限る」と
明確に定めてあるからだ。
色々解釈できるように
「我が国の安全保障に資する」という所が
自民、公明党によって加えられた。
ドサクサ紛れに、
私たちの知らないことが
進められている。
核兵器を持つことは
抑止にはつながらない。
負の連鎖を引き起こすことが
人類最大の悲劇には違いない。