「電力不足で困るぞ、困るぞ、
どうするお前たち(消費者)」
と散々脅されていたが、
その脅しに屈せず、消費者の努力が身を結んだ。
このことは
原発は、
本当にいらない。
こと示している。
東電なんて、10%以上も
電力消費が抑えられている。
関電は、他からの融通を受ければ、
乗り切れる状態だ。
北電に至っては、
「泊原発に3基は、なんだったんだ」と言わんばかりに、
「なくても、全然困らないじゃないか。」という状態だ。
冬の方が、需要があるとも言われるが。
電気の暖では「高いし寒い」という意識が道民にはある。
オール電化住宅は別にして、
メインの暖房を電気で取っている所は少ない。
前にも記したが、そもそも、電力会社と政府には
リスク回避する認識がなさ過ぎた。
関電の例を取れば、48%を原発に頼っていれば、
今回のような状況だったら、立ちゆかなくなることは
自明の理だ。
本当のリスク回避するなら、大電力発電ではなく、
地域単位で発電できるように、小電力発電に転向すべきなのだ。
それをしなかったのは、
言わずもがない、
利益優先>安全
この構図が、
自公政権以来
綿々と続いているからだ。
決して、原発は安くもないし、
ひとたび、暴走すると
絶対、手に負えない物になる。
原発15%残すというような
安易な発想はやめて、
ゼロからの出発を
決断する時だ。