原発依存から脱却すると言いながら、
全くその意志が見られない政府。
やはり、口先だけなのか・・・。
原発ゼロに向かう中のニュースで、
原発城下町へインタビューがあった。
「自分たち、孫子の事を考えたら、
福島のような原発事故が起きると無い方がいいけど、
仕事がなくなるのも大変困る。」と言う声が結構あった。
これって
弱みにつけ込んでいることではないだろうか?
弱みにつけ込むことは、動物の本能である。
弱肉強食の自然界では当たり前のことである。
弱い所を攻めるのが、兵法の鉄則でもある。
私たちは、感情、知性、理性を持った人間の社会でも
弱肉強食、兵法が生きている。
ただ、とどめを刺さない。
殺さず、ほどほどに生かすのである。
ちょっと、極論かもしれないが、
こう思わざる得ない。
もし、本当に原発依存を脱却していこうと思うなら、
さんざん、原発城下町に送った補助金の名目を変えて
人々に配ればいいのではないか?、
もしくは、原発財源を新エネルギー開発などに変えて
配ればいいのではないか?
「仕事がなくなってもいいのか?
生活ができなくなってもいいのか?」
という選択肢しか与えないのは、
「弱みにつけ込んでいる」のなにものでもない。
でも、
弱い立場の人々を守る事ができるのは、
理性、知性、感情を持った私たち人間しかいない。
どんどん声を挙げていこう。