こんにちは!
佐藤集子です星
 
今日はこちらのシリーズの続き。
 
⬆️そもそもこの話を書こうと
思ったきっかけなんだけど、
 
パーソナルカラー業界どうなん!?
って思うことがあったからショボーン
 
 
 
私が長年の外見コンプレックスを
解消するきっかけになったのが
2018年に受けた個人コンサルなんだけど
 
 
この6年の間に、
 
  • 一口に「パーソナルカラー診断」と言っても流派が沢山あること
  • それぞれの流派で考え方や色自体も違ってくること
  • この違いによってお客様だけでなくアナリストにも混乱が起きていること
 
が分かってきました。
 
 
一部を例に挙げると、
 
  • パーソナルカラーには4、8、12、16、24タイプがあり
  • 同じ4タイプ、8タイプでも流派があり
  • 流派が違えば色のセレクトも変わり
  • セカンドを出す、出さないでも変わり…
 
という感じ。
 
これを分かれというの
無理じゃないか?アセアセアセアセ
 
 
一部のお客様や
イメコンの後輩から質問をされて
解説することもあるのだけど
説明すると大体みんなびっくりしますゲッソリ
 

 

 

 

 
そして、診断の知名度が上がって
自分のタイプを知っている人は増えたけど
 
正直なところ、上手に使えてる人って
あまりいないなぁアセアセと思っていて
 
 
これは一般のお客様だけでなく、
プロ資格を持っているスタイリストや
アナリストでもそう。
 
もったいないなぁって思っていますショボーン
 
 
誤解されがちだけど
パーソナルカラーは
自分のシーズンの色しか
着ちゃいけないわけじゃない。
 
自分のシーズンだけだと
クローゼットが面白くなかったり
コーデが組みにくかったりもします。
 
だから一度きちんと「使い方」を
学ぶのがオススメキラキラ

 

 

 
私はパーソナルカラーサマーだけど
サマー色が見当たらないワンピ。
でも問題なく着れてますニコニコ
 
自分が似合う範囲を知ること、
理論の核となる部分を知ることで
"外し"が分かってきますよキラキラ
 
色々誤解されがちで
ポジショントークになりがちな
パーソナルカラーを
フラットに解説したいなと思って
講座を準備中ですニコニコ
 
それではまた次回!

 

 

 

    続きができたら貼りますキラキラ

 

 
 
 
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