こんにちは!
佐藤集子です星
 
今日はパーソナルカラーのお話!
 
最近外見を褒めていただけることが多く、
とってもありがたいなぁ泣くうさぎ
思うと同時に
 
試行錯誤の時期が長かったなぁ笑い泣き
とこれまでの道のりを
振り返ったりしましたw
 
 
で、いろいろ思い出して
これはブログのネタにしよう!と
思ったのが本日のタイトル。
 
パーソナルカラー診断を
4回受けた話です。
 

 

 

 
なぜ4回も受けることになったのか。
 
要は
 
「診断を受けても変わらなかった」
「使えるようにならなかった」
 
からなんだけど
 
ではどういうところで躓いたのか、
どうだったら良かったのか
そこを振り返っていこうと思いますニコニコ
 
それではスタート!!キラキラ
 
 
 

  1回目のカラー診断(2015年)

 

私は2018年にイメコンに出会うまで
どうやったら垢抜けるか?を
模索し続けていました。
 
 
筋金入りの外見コンプレックスが
伺えるFBの投稿が
この前上がってきて
(12年前びっくり
 
image
 
 
この頃の私はこんな感じ↓
 
 

うーん、お芋ちゃん…!w

 

 

ここから3年後の2015年。

 

似合う色が分かるパーソナルカラー診断

というものがあると聞き、

受けてみることに。

 

◆1回目のパーソナルカラー診断

 

1回目の診断は、ネットの掲示板で

評判が良かった個人サロンへ。

 

ドレープを当て、

結果をその場で簡単に教えてもらい、

持って行ったお洋服何着か

アドバイスを貰いました。

 

後日メールで(時代を感じるw)

詳しい説明の文章と

色見本を送って貰ったのだけど、

正直あまり理解できませんでした…アセアセ

 

 

<つまずいた理由>

 

◆知識が無さすぎて理解ができない

 

説明の文章自体は割と長文なのに

受け取る私の知識が無さすぎて

頭に入ってきませんでしたタラー

 

 

例えば私が似合う色の特徴として

 

「優しく柔らかい色」

「濁りがなくクリアな色」

「青みを含んだブルーベースの色」

 

と書いてあったのですが

 

 

・「優しく柔らかい色」

 

→これくらいなら分かる

 

 

・「濁りがなくクリアな色」

 

→"濁り"って何だ?💦

 

 

・「青みを含んだブルーベースの色」

 

→"青み"って?

青じゃないのに青みを含むって?💦

"ブルーベース"って?💦

 

 

という感じでいちいちつまづく。

 

知識がある今読み返すと

書いてある内容はまさにその通り!

って感じなんだけど

 

前提となる知識がなかった

2015年当時は

本当に分からなかったのですアセアセ


 

 

◆「そんな服すぐに捨てなさい」

 

診断の際に手持ちの洋服をチェックして

もらえるということで、

当時持っていた服を何着か持参しました。

 

持って行ったある洋服を見て

アナリストさんがこう言ったのです。

 

 

「そんな服すぐに捨てなさい」

「あなたの良さが全く出ない」

 

 

それは当時気に入って履いていた

カーキのガウチョパンツ。

 

私はサマータイプなので

カーキは苦手な色。

それは間違いない。

 

でも、着ていて楽だったし

悪くないなと思っていたのです。

※後から分かったけどこれは骨格的に得意

 

 

また、その日着ていたワンピースが

たまたま得意なカラーで

「似合う」と褒められたのだけど

私は違和感を持っていて。

※この違和感は骨格からきたもの

 

 

要はアナリストさんと

意見が合わない笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

似合う色は教えて貰ったけど

疑問は解決したようなしてないような、、

 

という感じで

1回目の診断は終了しました。

 

 

 

【こうだったら良かったなぁ】

 

2024年の私が考える

「こうだったら良かったなぁ」はこちら。

 

 

(1)自分の結果だけでなく

パーソナルカラー全体の知識もないと厳しい

 

人によって持っている情報に差があるし

認識がずれていることもある

 

そもそもパーソナルカラーって?

青みのある色、黄みのある色って

いうのがあるの?


みたいに、系統立てて教えて貰えたら

分かりやすかったなーと思いました

 

 

(2)文章だけだと分からないから

実際の色を例に出しながら教えて欲しい

 

色のプロでもない限り

説明だけでは想像ができない;

 

文章と色を同時に見せて貰えたら

良かったな〜。

 

それが難しい場合は

食べ物の名前とかこちらが分かるもので

例えて貰えたら想像ができたはず。

 

 

(3)カラーだけでは「似合う」を作れない

 

色はあってないけど悪くなかった

カーキのガウチョパンツ。


色はあってたけど違和感を消せなかった

花柄のワンピース。


当時は骨格診断を知らなかったので

しょうがないのだけど、

 

似合う・垢抜けるを"色だけ"で

作ることはできないんだなと再確認。


やっぱりトータルバランスなんだなぁぁぁ



という叫びで今回は終わります。

すみません、1回じゃ終わらなかったw

次回に続きます!!

 

 

 
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