【『今日、誰のために生きる?』読みました!】 | 自己開運力覚醒レッスン⭐︎ 魂から天につながる秘密の方法

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『自己開運力覚醒レッスン』
「つながるってこういうことだったんだ!」が
誰でもわかるまじめな7ステップ。

YouTubeで見て気になっていた

 

 

『今日、誰のために生きる?』

 

を読みました😄

 

 

 

 

 

SHOGENさんという方が、

ある絵画に衝撃を受け、

そのペンキアートを学びに

アフリカのタンザニアへ。

 

ある村で暮らしながら学ぶことになった。

 

その村ではみんな幸せな生き方をしている。

 

 

そこでは、

心にゆとりを持って

自分自身を大切にしてあげて

そこから周りの人たちも大切している。

 

 

それを現地での生活を通じて

生きた経験として体験されたお話。

 

 

備忘録として心に響いた言葉を・・・

 

・あたたかい境界線

 

・言葉は相手をハグするように言うんだよ。

 

・自分の仕事に誇りを持つ大人たち

 

・人の背中を一番後押しするのは

 「信じている」と言う言葉。 

 

・失敗する大人を見るから

 子供は安心して未来が描ける

 

・失敗したら、「人間らしいね。かわいいね。」

 

・魂は喜んでいる?

 魂に失礼なことをしてはいけないよ。

 

・自分が一番の自分のファンであること。

・いい作品は心に余裕がないとできないよ。

 

・歓喜する人間になると決めてほしい。

 自分らしく生きる覚悟を決めてほしい。

 

・人のためにやって人が喜んだとしても

 自分が喜びをまったく感じられないなら

 それはやめとけ

 

・日本人は一挙手一投足まで愛していた。

 人間は自然の一部ではない。

 自然そのものなんだ。

 

・息を整えて味わう。

 

・虫の音を聴くことができる日本人と日本語が世界を幸せにできる。

 

途中でちょっと感動して泣けました。

 

 

しかも、アフリカのこの村で、

幸せな生き方を教えてくれた人は日本人だった。

 

 

しかも縄文人。

 

 

その村のシャーマンが

縄文人とチャネリングして

生き方を学んだと言うことです。

 

 

僕自身も、

もともと縄文時代が大好きでした。

 

 

長野県の信濃境にある、

『井戸尻考古館』という

縄文土器や土偶が多数展示されている場所が

個人的にテンション上がりまくる場所です。

 

 

昔、

アカシックレコードで垣間見た映像は、

みんな火を囲んで楽しそうに

声を出して笑い合っている風景。

 

 

悲壮感や不足感は

全く感じない光景でした。

 

 

そこから、

 

「日本が最も幸せな時代は、

江戸時代じゃなくて

縄文時代だったんだろうな」

と感じるようになっていました。

 

 

1万4千年続いたのが縄文時代。

世紀換算すると140世紀!

 

 

 

この期間で日本人が培った

人類の宝を一言にまとまった言葉が、

 

【和を持って尊しとなす】

 

だなと、

この言葉の重みを深く感じます。

 

 

いつしか

自己犠牲が崇高なもの

となってしまってしまいましたが、

 

本来は、

【私達自身が幸せを味わい、

その味わいが世界に広がる】

 

という流れが

 

【幸せの分かち合い】

 

の自然な広がり方だよな

 

 

と改めて思ました。

 

 

一気に読み終えましたが

心に残る一冊となりました。

 

 

 

 

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素敵な開運人生を!

 

お役に立ちましたら幸いです。

 

 

 

自己開運力覚醒レッスン主催

岩砂秀命:自己開運力覚醒コーチ