日本語によって
私たちの霊性は保たれ
さらに縄文の頃までの記憶が
2020年以降、蘇りつつあるように思う。
そのやり方というか‥
私が何をしてそうなったのか?と言えば
總水とおまさんのLIVE
2023年度のツアーに札幌から横浜
東京、名古屋と全箇所会場で最前列で音を浴びたこと
ダマヌールという
スピリチュアルコミュニティーで
学んでいた頃
オンラインでは現地のエネルギーの
1/30と言われたか?
とにかく数は忘れたけど、
体感するエネルギーが
相当違うし、
受け取れる情報量が違うと聞いていた
このLIVEも同じで
皮膚からも入ってくるし
地面からも響いてくるし
ライブハウスという空間は
ある意味凄い魔法の箱なのだと思う
今回は特に五感を同時に働かせようと思って
目をつむって聞きたいところだけど
目で聞き、耳で観るのようにして
臭いや、味など
とにかく全感覚器官を意識してみた
オンライン配信は
歌の歌詞がよく聞き取れるけど
現地はバンドの演奏でなかなか
聞き取れない
でも言葉の周波数のようなものは
私のどこかに反応するので
詩の意味に感動するのもあるけど
聞き取れなかったとしても
その裏にある想いに反応しているように思う
私たちを見守ってくれている存在に気づくというか・・
そっちにも私がいて
その星の私が地球の私を見守っている感じとでもいうか‥
日常生活では
忙しすぎて
目を向けている
暇がないところまで
意識が行ってしまう。
全体と個が繋がり
一体になり
振動になって
混ざっているという感じを思い出したら
翌日は
私が肉体を持つ前
音だった時を思い出し
私は、その音を聞きたくて
耳を作り
その音を感じたくて
体をもったのだという記憶が蘇り
泣けてしょうがなかった・・
3次元で肉体を持った
この肉体も
マジックな装置なのだと思う
私たちはスピリチュアル的に
龍が見えるとか
神様がこんなこと言っているという能力に憧れる
何をしたらそういう能力が
開発されるのだろうと
さんざん私も寄り道をしたけど
死んだら誰でも肉体を離れて
全ての人の気持ちもわかってしまうのだと思う
だったら
この肉体を持ったままで
五感を使うことで
日本語を使うことで
すでにできてしまっているけど
当たり前すぎて
ただただ観えてなかったのだと気づくことだ
西洋的な数値化や
こうあるべきという制限の中で
見えなかった世界
自分で排除しただけの中に
寶があることに気づけば
三種の神器は
この肉体だったのだと気づくはず
特にとおまさんのライブは
マスク解禁になってから
観客も歌うようになり
この肉体を使って、声帯を震わせ
声を出すのでさらに
そういう凄い力がそれぞれに体感できるのだと思う
三碧中宮の今年
キーワードは声だ
とにかく自分の声を発することだ
松明巡りのラストステージ
声明巡りと言い換えられる意味を
最後に痛感
本当は一緒に来るはずだった知人が
1月3日に亡くなり
彼を忍ぶ意味で久しぶりに
その奥さんと友人とで参加した今回のライブ
こんな時にLIVEなんて
不謹慎かなとも思ったけど
久しぶりに弾けました
最初は一緒に来るはずだったのに
… なんて思ったら泣きそうでしたが
とうまさんの迫力で すっ飛びました
素晴らしい時間でした
とおっしゃってて
一緒に参加できて本当に良かった。
そんなすごいLIVE空間を
作ってしまう
總水とおまさんに、
今回曲を作っていただきました!!
4/5に愛智神話のメッセージを載せて
歌わせていただきます。
ぜひ体験しに来てください
オンライン配信はありません
現地で浴びてくださいね
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