別れの悲しみを 歌で昇華しませんか? | 戦わずに勝つ!経営兵法なら秀夏塾

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今回 神戸公演から披露する予定の新曲の

「庭の千草」という曲は

 

童謡でも歌われていますし

美空ひばりさんをはじめ

多くの方に歌い継がれている曲です

 

もともとは

アイルランド民謡のようです

 

日本では

 

伴侶に先立たれて残された人が、

健気に生きる姿を歌ったもの

 

愛する夫に先立たれたり

親を亡くしたり

愛犬などペットとのお別れや

子どもや、兄弟、友人など

死による別れの寂しさ、悲しみ

時間が癒してくれると

私は思っています。

 

それでも

いつまでも悲しんでいては

霊として旅立てないのではないか?と

(韓国ドラマ「ホテルデルーナ」の見過ぎです(⌒∇⌒))

 

 

残されたものに対して

彼らはこう思っているのではないか?

という視点で

詞を書いてみました。

 

庭の千草

 

庭の千草も 虫の音も

枯れて寂しく なりにけり

 ああ白菊 ああ白菊  1人遅れて咲きにけり

 

露にたわむや 菊の花 霜におごるや 菊の花

あゝ哀れ、哀れ あゝ白菊 人のみさおも かくてこそ  

 

あああ ああ あなたは生きて

目にはみえぬが 消えてはいない

雨となり 風になり 光になろう

あなたのそばで いついつまでも

離れはしない

また会える日まで

 

別れの悲しみを 歌で昇華しませんか?

 

11月24日 神戸

11月25日 広島で

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