母の日に息子大五郎(仮)に頼み込んで書いてもらった手紙です。


「ままへ

だいすきだよ。〇〇(本名)より。」



因みに内容もこう書いてと頼みました…。

そうじゃないと

「ままへ うんこ。」

と書きかねないからです。何故なら大五郎(仮)は最近書けるようになった単語はとりあえず訳も考えず書きがちだからです。


いいんです…例え強要した、更に裏紙に書かれた手紙でも、私はこれでいつか、来る〜、きっと来るぅ〜、息子の反抗期を乗り切るっ…!!


あと、左下の埃のようなこちらは私だそうです。