大五郎(仮)が昼寝してる隙にとクレヨンしんちゃんの台本を軽く読んでいるとふと突き刺さる視線。

「ママ、なにやってるの?」

声のする方は視線を向けるとドアの隙間からこちらを凝視している大五郎(仮)(今年で5歳)がいました。

怖いて…

あー、起きちゃったか…そんなに大きな声出してなかったけど…相変わらずの地獄耳andショートスリーパーですね…

まだ息子にはアニメのキャラは実在するので、キャラ本人が声を出してると思ってもらいたいネバーランド在住の私、

「あー、ちょっとしんちゃんのマネの練習してたんだぁ…。」
「ふーん、大五郎(仮)も出来るよ?やってみよっか?」
「……え?…では宜しくお願いいたします。」
何というか
圧倒的5歳児感。