去年9月、朝ランから朝散歩に変わって以来、ず~っと梅小路公園コースと壬生寺コースを交互に歩いていたが、さすがに少し飽きてきた・・・。
そこで、今朝は東側のコースとして、五条天神、因幡薬師、仏光寺を巡る「新青龍コース」を設定して歩いてみた・・・。
距離4.5キロ、歩数7200歩、って~ちょっと長めのコースであるが、もう少しアレンジすれば、いいコースになりそうだった。
で、久々にコース沿いの仏光寺の「ブツのお言葉(仏教伝道掲示板)」に触れて、めっちゃ懐かしかったので、早速↑にあげてみた・・・。
普段、我ら凡夫は「煩悩」を「煩悩」とも意識しないで暮らしている。
仏法に触れて、少し離れて自分の姿を見てみると、そこには「煩悩にまみれた四苦八苦の自分の姿」がある・・・。
実はそこからが、本当の意味での真の人生のスタートなのだろうが、そんなコトも知らず、年末に家の大掃除はしても、自分の心の大掃除はすっかり置き去りにして・・・。
みて~な意味かな・・・^^;
ついでに、今朝の散歩で観察した猪熊五条の「松林院」さんのブツのお言葉も載せておこう・・・d(^O^)b
さて、昨日の記事に書いたように「陽気な癌サバイバー、五条通を行く」の続きである・・・d(^O^)b
そもそもこのタイトルは、かって観たことのある、大沢たかおや佐藤浩市等が主演した「陽気なギャングが世界を回す(原作伊坂幸太郎)」からパクって・・・。
「陽気な癌サバイバーが世界を回す」って~タイトルにしよ~と思ったのだが、ちょっと意味不明なので、変えてみたのである。
そもそも、癌サバイバーの割には、けっこう陽気に、みゆきとギャグをかましながら暮らしていたのでこの「陽気な癌サバイバー」って~のはどうしてもタイトルにしたかったのだ・・・。
例えばこんなギャグ・・・。
みゆき「胃を全摘しても、徐々に内臓がそれに慣れてきて、少しでも以前のように食べられるようになったらいいね」
しゅ~る之助「みゆき!大丈夫心配するな。俺の胃は鋼鉄の胃でできているから」
みゆき「だ・か・ら・・・その胃がなくなる、って~言ってんだよ!」
って~ふ~なギャグね・・・^^;
それと、「五条通りを行く」って~フレーズは、うちのマンションが五条通り沿いにあって、京都市立病院も五条通り沿いで、距離にして1キロ弱のところにある。
よって、入院するまでの間、検査や診察で、ほぼ二週間に一回程度のペースで市立病院に通っていたので、しょっちゅう、みゆきと五条通りを歩いていた感覚だった・・。
不安や安堵や失望や希望・・・いろんな思いを抱いて、てくてく五条通を歩いたのでね・・・。
そんな自分の姿を思い浮かべて付けたのが「五条通りを行く」って~フレーズなのである・・・^^;
さて、前フリが長過ぎた・・・本題に入ろう・・・。
京都市立病院で精密検査を受けたアト、主治医と話し合って治療方針を決めた・・・その後である。
まずは一週間後の9月2日に、一回目の抗がん剤治療の為に2泊3日の入院治療に入った・・・。
これは、初めての抗がん剤に対して、体がどの程度、どのような副作用反応をするかを観る為の観察入院、って~意味を持っていた。
点滴による、長い時間(5時間程)の抗がん剤施薬の結果、最初に出たのは、手足と口内の痺れだった・・・。
冷たい水を口に含むと、まるでぱちぱち弾けるコーラを飲んだように、喉がぱちぱちした・・・。
生まれて初めての感覚だった・・・。
幸い、抗がん剤特有の副作用と言われる、嘔吐感は全くなく、口内炎も全く発症しなかった・・・。
退院後は、処方された「エスワン・タイホー」という経口抗がん剤を、一日一錠服用するように指示された・・・。
日が経つに連れて、倦怠感やだるさが出てきたが、その他はそれほどひどい副作用もなく、日にちが過ぎた・・・。
そして、その倦怠感のピークが10日後に現れ、さすがにその前後数日は、動けず、一日中横になる状態となった・・・。
抗がん剤施薬から二週間が立つと、一週間は休薬期に入る・・・。
この一週間は、副作用もほとんどなく、普通に暮らせる状態だった・・・。
この3週間が1クールとされ、手術までに3クール投薬を行い、その後一カ月の休養期間を経て、12月上旬に胃の全摘手術を実施する・・・。
って~のが、主治医と相談して決めた、僕の胃がん細胞撲滅治療スケジュールなのであった・・・。
続く・・・。
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