桂川サイクリングロード沿いの彼岸花
長い間更新をさぼってしまった、すまんすまん・・・・のである^^;
で、今日は何故「更新しよ～！」って～思ったか、って～と・・・実は、これは書いたおかねば！、って～事案が発生したからであるd(^O^)b
昨日のバイトの昼休憩に、みゆきとのラインのやりとりで、「土曜日は松尾大社まで走って、桂川の秋を満喫しよ～！」って～決めた、事からハナシは始まる・・・。
で、昨日夜から今日の早朝にかけての、夢の中で「僕は京都の東西南北を守る神社」に関する夢を見た・・・。
京都の東西南北を守る大社とは、北方の北野天満宮（下賀茂神社）、東方の八坂神社、南の伏見稲荷（城南宮）、西の松尾大社・・・である。
（ ）内は、風水の四神から見立てた神社のコトね・・・。
で、その夢の中で、「女神（じょしん）」が現れて、僕にこう言ったのであった。
「そなたに、頼みたいことがある」と、その美しい女神は、僕に、はっきりそう言ったのである・・・。
目が覚めて、すぐに思ったのは、神道における「女神」とは、僕にとっては、宗像三女神の一柱「市杵島姫命（いちきしまひめのみこと）」・・・である。
さらに言えば、市杵島姫命は弁才天の化身とも言われており、僕が朝ランで巡る寺社には、殆どこの弁才天が祀られており、弁財天の社には必ずお詣りしている・・・。
って～ことで、神道における「女神」って～言えば、僕にとっては「市杵島姫命」以外は思いつかね～・・・。
で、夢の中とはいえ「市杵島姫命が僕に何を頼みたいというのだろ？」って～ちょっと不思議な気持ちになっていたのである・・・。
そんなことがあって、朝目が覚めて坐禅している時、ふと頭の中に浮かんだことがあった（どんな坐禅やねん！^^;）
それは、今日お参りする松尾大社にある「神苑」も拝観しよ～と思いついたのであった・・・。
松尾大社の神苑の存在はず～っと知っていたが、有料（５００円）って～こともあり、気にはなりながら、この京都暮らし２５年間、一度も拝観したことがなかった・・・。
だから、この時、何故「今回は、神苑も拝観しよ～」と、思いついたか、我がことながら、全くその意図は、分かってなかった・・・。
ご存じの通り、京都の西エリアを守護する松尾大社は、古代、秦一族が、その氏神を祀った由緒正しき古社であり、酒造の神様である・・・。
これまでの僕は、松尾大社には、何十回もお詣りしただが、この程度の知識しかなかった・・・。
主催神の正式名称さえ、「多分、秦河勝（はたのかわかつ）ちゃう？」って～思ってた、お気楽レベルである・・・。
ところが・・・。
って～長い間更新をさぼっていたので、ここまで書くのに、けっこう手間取ったので、今日のところは、ここまでとしますm(__)m
続きはまた今度・・・ゴメン！
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