ども。

 

日経先物31350円でやっと天井か。

長かった...実に長かったと思ったのも束の間。

金曜ナイトの日経先物で31500円を超えた。

先日30000円に乗せた段階でまだショートを握りしめていたが

30150円の節目を超えたところでギブアップ。

遅めの損切りで約80万円を失った。

 

 

 

 

 

無職なのに…

 

相場は自己責任の世界。

読みが甘かったことを素直に認め、次回に生かせばいい。

まだオケラではないし、余命半年と宣言されてもいない。

這い上がってみせるのだ。

その後2日間、チマチマとスキャルで抜いて36000円。

本来これを20日間続けりゃ食うには困らないのだが

切った張ったって、そういうことではないよな?と自問。

そんな思惑を他所に31000円を爆速で抜けていく。

 

 

 

大丈夫、もう上はない。

 

と29000円台の時にも同じ思考で突っぱねての今。

本来であればどう考えても上がり過ぎ。

どこかでそれなりの押し目がないと成立しないはずだが、

海外勢の8週連続での買い増し&ドル円に引っ張られ

かなりの急騰で高値更新を続けている。

 

ここを順張りで細かく決算を挟みながら手堅く

追いかけることができる者がプロ。

まだまだマインドが素人であることを痛感している。

 

 

ところでこの株高や広島でのG7など大したことをしていないのに

岸田の手柄のような空気感がどうにも気に入らない。

ゼレンスキーとの2ショット献花は画的には映えたかもしれないが

本人が思っているほど国民には支持されてないからな。

参謀各位は総理に対して強めに進言した方がいい。

 

「総理の器としてはかなり小さめなので無駄に目立たないように」と。

 

ここまでを下書き保存していたのだが、

バカ息子の翔太郎が総理官邸でやらかしたが厳重に注意はするが処分はしない、と。

ここで突き放せない親心を優先するようでは、日本国のトップに座っていてはダメ。

公明党との連立はさておき、岸田支持は間違いなく下がったと見る。

が、自民党にその席を脅かす人材がいないことも問題である。

 

では、良い余生を!