自分自身に失礼のない生き方をする方法 その④ 主語は自分 | 悩みや不安を味方にする方法教えます 

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みなさんこんにちは、こんばんは、

はじめましての方もそうでない方も

ブログ訪問ありがとうございます。

 

 

 

スピンオフ作品で

修羅の刻(とき)が好きなんですが

ゾンビ映画でもスピンオフみたいな

モノがあります。

 

主人公がそれぞれ違いますが

同じ舞台で同じような時間の中で

ストーリーが進んでいきます。

 

 

時代劇も必殺仕事人のスピンオフもあるので

中村主水以外の話もまた面白いなと思います。

 

 

なぜこんな話から始まるかというと

みなさん自分の人生の主人公で生きていますか?

 

こんなことを書くと

冒険物の主人公のごとく

華々しい活躍をし、名誉、栄華を

手中に収めたようなイメージをして

自分はそうではないと思ってしまいませんか?

 

 

ふと気づくと自分の人生を歩いていない

そんな気分になってしまいませんか?

 

 

 

華々しい人が主人公の世界が正であるならば

この世は一部の人のものになってしまいますよね。

 

 

 

野球でピッチャーだけが主人公だったら

他は目立たなくてもいいし、いなくてもいい

感じになっちゃいません?

 

 

もちろん花形のモノもあるでしょうが

そういった人や物でさえそれを支えているモノが

無ければ成り立たないんですよね。

 

 

言い換えれば支えているモノから見たら

それを使って活躍する勇者は

サブキャラのようなものなんですよね。

 

 

 

自分自身に対して失礼のないように

生きていくには自分が主人公でなくては

ならないんです。

 

 

そのときに使う主語は

『私』

『自分』

なんです。

 

受け身でいる限りその与えてくれるものが

良くならないと自分も良くならないという

生き方は捨てるべきなんです。

 

 

誰かが言っていたから

という受け身から

 

『自分がそうしたいから』

 

に変えたとき自分が主人公に変身するんです。

 

 

一人称『私』で主人公に変わりましょう。

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

オカダ シュウイチ

 

 

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