ボードゲーム専門誌 「ボードゲームストリート2012」(新紀元社/5月21日発売)の

「日本人がデザインしたボードゲーム 」の特集ページで 

「Amen-アメン-」が紹介されました!!

ふと見つけた路地裏のように



誌面の15ページ目に掲載。

ふと見つけた路地裏のように



ふと見つけた路地裏のように



また、「日本人がデザインしたボードゲームが熱い!」という

特集ページでも66~67ページ目に取り上げて頂いています。

ふと見つけた路地裏のように



ふと見つけた路地裏のように



79ページ目の「日本人デザイナーのボードゲームリスト」にも載っています。

ふと見つけた路地裏のように



今回、レポート記事を書いて頂いたのはグループSNEの石在神明さんです。

インテリア性、それからゲームシステムをきちんと評価して頂いていて、

心から嬉しく思っています。ありがとうございました。



先月発売の「ボードゲームナビ2012-01」に続き、

こうしてまた雑誌に記事が載って、驚きの連続です。

"ボ-ドゲーム・デザイナー"として「津村修二」という

個人名が初めて載ったので、そこはまた違った喜びがありました。

「Amen-アメン-」とともに、「津村修二」という名前も

これからもっと知って頂けるようになれば、と思います。



今後も、一つ一つの縁を大事にしながら頑張っていきます。