分からないなら知ることも必要 | 東海市 名古屋リボン教室 子連れでも女子力アップの習い事♡愛知 ヒメスタイル

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愛知県東海市 Ribbon shop&school 
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来月から確定申告が始まりますね。


私は簿記の知識もあったので、起業して6~7年は

自分で申告書を作っていました。

(念のため、簿記はできなくても大丈夫)

今では、税理士の先生に任せっきりで楽しております。


最近人気のおうちサロンで主婦起業。

お客様からお金をいただくのだから、

税の事もちゃんと勉強した方がいいと思います。

申告ってデメリットばかりではないんだけどな。





櫻ひとみさんが 入り口を分かりやすく書いてくれていますので、コピペ。


個人事業主が関係するのは

「年収(総収入➖経費)38万円」と「年収130万円」が大きな壁となります。

なので経費差し引いて「年収38万円」を超えた段階でまず「確定申告」が必要。

その時点で「所得税の扶養」からは抜けてしまいます。(配偶者控除は年収に応じて0にはならない場合もあるかと思います) 

一番大事なのは「社会保険の扶養」に入れるかどうかの年収130万円のライン

はい。もう、この「所得税の扶養」だの「社会保険の扶養だの」がホンットわけわからんだったのですが、正直「所得税の扶養」は知識程度でいいです。

「年間130万円」を超えなければ、大きな税金の額にはならないようです。
(大きいよ!!と感じる方もいるでしょうけど。。)
 

それより何より「社会保険の扶養」から外れると、とんでもないことが起きます!

個人事業主の方は、何はともあれ
「年収130万円は超デカイ壁」と思ってくださいませ。

所得税なんて目も当てられないほどの思い切り高い「国民健康保険」と「国民年金」を自分で払うラインがこの「年収130万円」になるのです。





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