残暑お見舞い申し上げます。
どうにもこうにも走る気になれず、家で燻っております。。。
そろそろ14年モデルが出てくる頃ですが、
ローキンやロードグライドがモデルから外れるとは
何とも寂しいものです。
あくまで、私感ですが、
スポスタは、よりスポーティにも、ボバースタイルにもなる。
ソフテイルやダイナは、シート高が低く、チョッパーが似合う。
ツーリングモデルの中で、ウルトラは優雅で堂々としていて、
ロードグライドはカウルが斬新でバガースタイルが良い。
皆それぞれ、特徴を出していますよね。
そんな中で、ローキンは、とても地味な感じがして、
そこがまた好きなんですが、
扱いによってはスポーティにもなり、
チョッパーにもなる可能性を秘めた、
そんな自由度を持っている、
と思っています。
そして今回も、ちょっとだけ、進化しました。
スマートに、すっとして綺麗に立ち上がる、
「ふくらはぎが綺麗な美女のおみ足のよう」
と言われましたが、私なら、
「うなじが綺麗な美女の首すじのよう」
ってのがピッタリかも。
どこが進化したか、わかりますか?
見た目扱い難そうに見えて、それでいて、
軽快に乗りこなすのがカッコいいらしいですよ。
私にできるかなぁ。
自分がカッコいいと思っておけば、
それで良いか。(笑)
ますます、好きになってきた。
よし、これで行こう!