嬉しい年賀状 | 彼岸へ

彼岸へ

還暦過ぎたパートおばさん。(乳がんと肺がん経験あり)
徒歩圏内に住む息子達。
長男桐は公務員うつ病、次男桜は発達障害、特例子会社に就職。
転勤族を定年退職後に再就職した夫と2人暮らし。
姑とは20年同居経験
転勤の地は、9ヵ所。
現在埼玉在住。

おはようございます、間々宮です。

ご訪問、ありがとうございます。


去年愚弟がなくなった時は、藻に服する気はなかった。

家の中をお正月用に飾りつけ、お節を準備。

でも、流石にしめ飾りと年賀状は自粛した。

年明けに年賀状代わりの寒中見舞いを出すつもりでした。


ところが、12月30日に母が急逝。

年賀状が届くのは、想定内。

1枚1枚微笑ましく拝見した。

楽しみにしているカメラマンさんからの年賀状も届きました。

毎年、部屋に飾って新年に取り替えていました。

落ち着いたら、寒中見舞いを出そうと思いました。


と、思っていたら千葉時代のお隣さんから、LINE。

「年賀状来なかったけど、大丈夫?」って。

気にかけてもらったことが、とても嬉しい。

子ども達が赤ちゃん~小学低学年を過ごした千葉時代。

助け合ったお隣さん。

「今年は、絶対合おうね」と約束して、LINEを終わらせた。

悲しいけど、幸せだな。

母さん、大丈夫だよ。私、ちゃんと幸せだよ。


昨日の夕飯

黒豆
叩ききゅうり
すき焼きの残りのお高いお肉の肉じゃが
帆立お造り