目が覚めると

目の前には
朝の光と




開けた
窓からは



いつもの日常と変わらない
毎日の朝が


見受けられる。








だけど










いつも思うんだ。












今まで

何のために生きて来たんだろうか



















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こんばんは。

ミヤモトです。






今日は





ミヤモトと共に暮らす





教祖様のお話。













教祖様は







家族はいない。









若くして



身内が亡くなって









ずっと1人で暮らしていた。










そこそこ
恋人も居たようだけど










教祖するほど
信仰信教(プライド)
が高いので











まあ



結局1人が好きなんだろう。










様々な職種を転々として
いろんなことに挑戦したいらしいが




ブレる。







教祖なのに


ブレている。







そのブレ具合が



昔から見ているが




面白い。








42歳になって







難病を患った。










免疫不全で
生涯
完治率の低い
高齢者が多い病気で




前例は

全て
古いものしか無く







データが今でも
研究途中だという。











我々には
子供がいない。











教祖様を診断してくれた先生から





お子さんは諦めた方がいいです。









言われたからだ。










頑張れば何とでもなると思う。



本人も
諦めていないし






普通の健康な子供が生まれると思っていて
欲しがることはある。











だけど





寿命のことを考えたら







残されるものとして
あまりに未熟なものだと



私は思う。














居たら居たで



すごく


可愛いと思う。












だけど

















結局












私自身が








1人の方が







楽なのかも


しれんな。