あれ?
何でこんな暗くして
スマホみて…



マッチ売りの
少女じゃないんだから…




え?

マッチ売りの少女のチョイス
よく出たな…教祖様。。




あとマッチ売りの少女って
死ぬんじゃなかった?エンディング…



よかったらエンディング
教えてください。。



こんばんは。
夜な夜な疲労と共に
心も不安定。
ミヤモトです。





今夜は
ミヤモトの夜の不安。
についてお話を。





ミヤモトは
不安障害という精神疾患があります。


よく言われる
適応障害なんかと
少し近いですが
その中でも
人よりも不安なことを
たくさん考えて

相手を深読みして

相手の顔色を見ながら読んで

人のために行動をして

人といると相手にも気を使われてしまい
窮屈な生活が
たまにあります。



放置する方が
本当は楽かもしれませんが
お互いに
そうも行かない場合もありますよね。



いまだに難しいところです。。




しかし
何が不安なのか🫤





皆様が考えるような
悩みとかの不安ではないんです。





例えば

明日は遠足。
少し眠れない不安がある。


と、言うと
明日は雨が降らないかな?
○⚪︎くんとなかよく話せるかな?
明日のお弁当はなんだろう。


そんな不安が多いと思います。



しかし
ミヤモトの場合


まず
集合したらどんな話を
誰にすべきか。

そして
どう切り出せばこの返事が来るだろうから
その返事も考えておいた方が
会話が続くはず。。。



また

お昼は誰かと
食べなくてはいけないのならば
午前中のうちに
何か注目を集めるような
出来事を作らなくてはいけないなぁ。


バスはどの辺の席で
誰が隣だっけ。
相手はどんな子だったかな…?


帰ってきたら
親に何ていえば
不安に思われずに
喜んでいただけるのだろう。





そんなことを前日に考えて
リハーサルをして
当日、台本通りに行うのだ…





そんな不安を
実はもう30年近くやっている。



周りに理解されたのは
ここ数年であるが
まあ、
面倒なんだと思う。





自分も面倒だからねww


だから
小さい頃から
寝るのが辛かった。


この不安を誰かに言いたいと
親に幼稚園児の頃に話すと


お前病院行くか?

とあしらわれる始末。


そして
彼氏ができて
初めてのお泊まりで話すと

は?知らないけどお疲れ様。

って言われる始末。




多分きっと
理解はされないし
理解されても
どうしていいか悩ませてしまうので
もう何も誰にも話してはいない。







だけど

本当はいつも

好きな人の声を聞きながら
寝落ちたい。


何も考えず
手を繋いで
足も絡めて
ハグをして
寝息をお互いに感じるくらい



ただ単に
相手の空気を感じて
寝てみたい。





そう思いながら

私は今日も
不安と闘いながら
明日の太陽を拝める日が来るのか




これもまた
不安だったりもするのだ…






夜の性行為もいいのだが


血圧を上げたくないので
とりあえずそばにいてほしい。



決して
キミを嫌いとか
飽きたとか
そうではなくて






ただ
自分の甘えなんだと思うけど



キミの肩で
泣きたくなる時がある。


ただ

その涙は
安心の涙であって


幸せなんだと思う。









そんな日が
いつか来るといいと思いつつ
一生を生きるのだろう。。







さて
明日は…