こんばんは。
先日友人と猫カフェと
 
 
 
 
ふわっふわのパンケーキを楽しんできました。
 
 
 
集合してから
 
『パンケーキ行くよ!』
 
 
と言われたので
 
 
突然の
『代打 イチロー』
並に
唖然としたまま着いたので
甘い、癒された。という
感想しか
述べることが出来ませんでした。
 
申し訳ありません店員さん・・・。。
 
 
 
 
 
 
 
さてさてさて。
今日はミヤモトのちょっとした趣味について
まだ誰にも話したことがないので
コソコソっとお話したいと思います。
 
 
誰にも言わないでくださいね?◟̽◞̽  ༘*
 
 
 
 
 
 
我が家の教祖さまは
先日、ちょっこしお伝え致しましたが
難病指定に登録されております
『膠原病』という病気と闘病中。
 
 
この病気は
ざっくり言うと『免疫不全』です
 
そこから合併症を引き起こす症状が多く
20年以上前までは5年の生存率が10%きってたという
ステロイド剤を永遠に飲み続ける
不治の病です。
 
 
最近では
生存率はグングンと上がり
ステロイド剤も点滴などの注射の投与は少なく
錠剤を使用し
健康に近い状態を目指す治療が多いそうです。
 
 
そんな教祖さまが家庭にいる
ミヤモトとしては
別に特別考えてはいませんが
『もしもの時』という事を
今年に入って
将来的にふわふわしていた理想が
現実的に考える事に変わっていった様に思います。
 
 
 
 
その『もしもの時』というのが
実は
昔からミヤモトの趣味でもあったので
教祖さまが入院した際
皆から『お前大丈夫か』心配をされたんですが…
 
 
 
 
 
 
『ノープロブレム=͟͟͞͞( •̀д•́)))』
平気な顔して本気で平気だったんです。笑
 
 
 
2週間を切っても
精神疾患があるミヤモトに
周りの皆は
背負いすぎ、
追い込みすぎ、
気を張りすぎ
心配をしてくれたのですが
ミヤモトはここまで来れたのは
趣味のおかげだと実感しましたね。
 
 
 
 
 
 
その趣味というのは…
 
 
 
『仮の自分の暮らし』をイメージすることです。
 
・・・・え。どれだけ根暗なの?だから(-_-)。。。。
 
 
 
 
 
 
例えばなんですが
今まで実家にいて
まあそれなりに息投合して
帰るのが面倒になり

そのまま好きな人と

二人暮らしをしたので
 
一人暮らしをした事がない。
 
 
だから
友人の一人暮らしがすごくうらやましいんだな。
 
 
 
と、言うような話を聞いたことや
思った事がありませんか?
 
 
 
 
そう。
 
 
ミヤモトの趣味は
妄想ですので
そんな事を考えていくうちに
『裏の自分』を事細かく作り上げていってしまい人生〇〇年・・・・
 
 
 
と、なってしまったのだ。
 
 
 
 
 
たまにミヤモトの事を
 
 
 
『考えないところは考えないのにそういうところが細かい』
 
 
と、お褒めのお言葉をくださるのですが…
↑これは嫌味だと理解しようか。
 
 
そう。
ミヤモトは親父の子供。
一応、
A型なのだ。
 
 
 
イレギュラーにはとことん
イレギュラーを。
 
 
 
そのために
様々な方々と交流、お付き合いをしては
リスクやケース、経験値を上げて参りました。
 
 
 
 
これが
多分ミヤモトの中での
人生の醍醐味ですよ。
 
 
 
人生は経験値を上げて
次世代、三世代に伝えて行く。
 
 
座右の銘に近いと思います。
 
 
 
経験できない事は
とことん想像して
経験した気にしてしまう。
 
 
後々本当に経験した事が山程ありますが…
 
 
 
 
 
 
 
まぁ、
一言で言えば
妄想は損をしない。
 
 
 
 
妄想の中で
ミヤモトは
した事がない一人暮らしをするのだ。
 
 
 
 
実はミヤモト幼稚園の頃から
チラシの折り込みに入る
分譲マンションの間取りや
インテリアをファイルしている。
 
しかも
その理想からか
実家暮らしは17年と短く
そこから何故か都内を6割程度
住み歩いている。
 
 
 
なのに
一人暮らしした事がない。
 
 
 
 
ちょっと面白い人生をしていると
我ながら思っています。
 
 
お金に困っていた訳でもないのに
なぜか家がなかったのです。
 
 
 
 
 
まぁ
現実的な話
未成年には家を貸してくれない。笑
 
 
 
 
そこでミヤモトは
理想を妄想として夢見る事を決意した。
 
 
 
 
 
 
そこからは
未だに不動産会社のアプリを2つほどダウンロードし
昔勤めていた不動産会社の知恵から
いろんな妄想しながら
部屋を選んでいるのだ。
 
 
 
 
 
 
 
まるでサラリーマンが
午後から
公園でサボりながら
缶ビールを飲む姿に見えるだろう。
 
 
 
 
 
 
とことん妄想し
三十路になるにつれ
 
 
どこの家具をどこに置いて
何を買って
バルサンしようか。
 
 
 
まで発展しているのだ。
 
 
もはやここまできたら
内見とかしようかとか思っているのだ。
 
 
 
 
そんな趣味を
殿には話した事がない。
 
だからこそ
あの『もしもの時』を普通に生活できたのは
これが理由だと
 
 
 
ここだけの話、
ちょっこし皆様にご報告してみました。
 
 
 
 
いつか
 
一人暮らしをしたら
 
皆さま
どうぞこの一人前の出来損ない初心者に
ご指導ご鞭撻のほど
足をお運びくださいませ。
 
 
もれなく
料理好きが
手料理を
何品かおもてなしさせていただきますぞ。笑
 
 
 
 
きょうは一体
なんの話なんだろうなぁ。。。
 
 
アディオス!