2010年1月18日

オレの携帯に着信がありました。

それは兄貴からで普段かかってこないから「なんでだろ?」と思い出たら

「お母さんが病気になった。今寝てるから来てくれ」と・・・・

それを聞いた時頭が真っ白になり、信じられない気持ちでした。

年末年始に会った時はなんでもなかったのに、なんで急にって感じでした。

すぐに実家に行き、母親の部屋にいったら、布団で寝てる姿を見て本当だったんだ

って、実感しました。

すぐオレに気づき、お母さんは「来てくれたんだ。お父さんと同じ病気になった・・・」

と言われた時は泣きそうになりました。

オレの父親は25年くらいまえに亡くなりオレはあまり覚えていません。

ただ、どんな病気だったかは、知ってます。

「明日検査に行くからついてきてくれるか?」って言われ「うん・・・」と答えました。







次の日


10時から検査ということで、9時ごろに実家に着き

準備をし、兄貴とオレと母親で9時半前に出て10時前に病院に着きました。






この病院は昔父親が入院してた病院です。

建物は新しくなってて、記憶と全然違いましたが、風景などはうっすら覚えてました。



最初に受付などをして、検査するとこまで行き、順番が来るまで待ってました。

待ってる時はずいぶん長く感じて、お母さんはどんどん具合悪くなってるように見えました。


そして、ついに順番がきて、呼ばれて検査室に入っていきました。


それから30分くらいして終わって出てきたんですが、車イスに乗ってました。


歩くのも辛いみたいです。


車イスを押しながらイロイロ考えてる自分がいました。


看護士に案内され、外来の診察室の近くまでいきました。


検査結果は診察室で説明がされるみたいなんで、複雑な心境で待ってました。


どのくらい経ったのかわからないですけど、看護士に呼ばれ診察室に3人で入り


検査結果などを聞きました。



結果は思ってた以上に悪く・・・がっかりしました。


一番ショックなのは母親本人だと思いますが、あまりショックな感じは見せず


冷静に自分の説明を聞いてました。




その日はあいにくベッドが満床で入院はできないことになってたんですけど、

ごはんもまともに食べられない状態だったので、予約してた4人部屋じゃなくて


個室に急遽入院することにしました。








2010年1月19日


この日から闘病生活がはじまります。