7/13、14と開催された「セレクトセール」ですが、一口馬主として気になるのはやっぱりクラブが競りに参加したのか、どの馬かを落札したのかだと思います。
今回はその第1弾として「広尾サラブレッド倶楽部」を見ていこうと思います。
まず思ったのが
「広尾ってセレクト参加するんや!?」
です。
滅茶苦茶詳しいわけではないのですが、広尾がセレクトで馬を落札した事過去にあるんだろうか?
毎年縁の無い場所だと勝手に思い込んでいたので、今回落札者のところに名前が出たのには物凄く驚きました。
そして落札した馬は1頭でこの馬です。
牡 ディヴァインプレゼンスの25
父:パンサラッサ
母:ディヴァインプレゼンス
母父:A.P.Indy
生産:パカパカファーム
主な兄弟
・Market King(海外11勝)
・Kitodan(海外9勝)デュエリンググラウンズダービー(GⅢ)1着
・ワンハート(地2勝)
・ゲンパチロデオ(未出走)
落札額:4400万円
国内ではいまいちな成績ですが海外の2頭を見ると11勝と9勝でスゲーーー!って思ったのですが、実際はそこまで強い馬ではないのかもしれません…。
血統を詳しくないので本当に素人な意見なのですが純粋に4400万円落札は高くない?というのが本音です。
広尾で募集となるとバヌーシーのように落札額付近での募集額ではなく、恐らく最低でも1000万以上の上乗せをして募集する事が想像出来るってものです。
他の広尾血統のパンサラッサ産駒がこの馬の半額以下で募集されている現状でこの馬が魅力に感じる人がどれだけいるかという事が気になります。
勿論広尾にとってパンサラッサは特別な存在なのは理解出来るのですが、私が素直に思ったのは
「せっかくセレクトセールに参加するなら他の馬落札しようぜ」
です…。
これがノーザンファーム生産馬とかなら話も変わりますが、セレクト出身のパカパカファーム生産です。
自分でもひどい言い方になるのですが、4400万でこの馬を落札するのであれば主取りになっていた馬をワンビットで落札した方が個人的には嬉しかった。
まあ、この馬が大活躍すれば私のこの考えも何て愚かなんだろうって話にはなりますが…。
恐らくセレクトセールに参加したかったんじゃなくて、このパンサラッサ産駒がいたから参加して他の馬は落札する気すらなかったというのがクラブ側のスタンスだったようにも思います。
さてこの馬一体いくらで募集されるか今から注目です。