先日のジャパンC(GⅠ)では1番人気のドウデュースが鮮やかに勝ち秋古馬2冠を達成。
私は安定感が欠けるとして完全に消評価でアホさを露呈する事となりました。
これでドウデュースはGⅠ5勝目。
朝日杯FS(GⅠ)のマイル戦から有馬記念(GⅠ)の2500mまで幅広い範囲でのGⅠ制覇は素直に凄い。
武豊騎手としてはスペシャルウィークで叶わなかった秋古馬3冠を今年叶えるのかもしれません。
そして何気に凄い記録なのがこの馬が制した日本ダービー(GⅠ)ではないでしょうか。
ご存じの通りこのレースは1着ドウデュース、2着イクイノックスなのですが、ドウデュースが今回のでGⅠ5勝、イクイノックスがGⅠ6勝と上位2頭で何とGⅠ11勝という異常事態です。
1、2着馬がGⅠ馬というのはあるものの、1、2着馬が共にGⅠ複数勝馬というのが本当に少ないのです。
直近で日本ダービー1、2着馬で共にGⅠ制覇数が多いの(各2勝以上)は一体何かと見て見たら目立ったのは下記の通り。
2010年 日本ダービー(合計4勝)
1着 エイシンフラッシュ(GⅠ 2勝)
2着 ローズキングダム(GⅠ 2勝)
2017年 日本ダービー(合計4勝)
1着 レイデオロ(GⅠ 2勝)
2着 スワーヴリチャード(GⅠ 2勝)
2021年 日本ダービー(合計5勝)
1着 シャフリヤール(GⅠ 2勝)
2着 エフフォーリア(GⅠ 3勝)
抜けてたら申し訳ないのですが、僅か3例しかありません。
それでも多いもので5勝なので、今回の合計11勝というダービーがいかに突出しているかという事がわかるのではないでしょうか。
こういうことを記憶しながら再度日本ダービーを見ると違った感情になるかもしれませんね。