2024年3月31日(日)中山5R「3歳未勝利」(芝2200m)にノルマンディー(SF)の愛馬ファルギュラント石橋修騎手にて出走。

 

「レース前」

本当に正直なところここまで少しずつ良化している印象もありましたが、鞍上がレイデラルースで心の傷を作ってくれた石橋修。

まずは掲示板を目指してほしかったところですが、何か惨敗の予感がありました(特に深い理由はないのですが)。

 

「スタート」

スタートは良し。

多分脚を溜めるように前で粘りこむ方が合ってそうなので先手を奪えるなら奪ってほしい。

 

「道中」

番無理せず引いた?

私はこの時点で嫌な予感が…。

 

「4コーナー」

外からがんがん交わされていく…。

 

「直線」

残念ながら伸びません。

 

「ゴール前」

惨敗です。
 
「結果」

10番人気:11着でした。

 

「感想」

まあ、こんなもんかと思っていたのですが、公式コメントで石橋修が前に行って追っつけて勝てるイメージが無かったので直線ゴーサンを出して末脚を発揮させる競馬をした。

自分なりに考えての騎乗だったがすみませんとの事。

先生が自由に乗ってこいって話ならまあってとこですが、その辺りはどうだったのでしょうか。

とはいえ、今回はちゃんと謝罪してくれているのでレイデラルースのような傷は私には残りませんでした。

個人的にはですが伊藤工真騎手を継続でもいい気がしました。

 

ファルギュラント 牡3歳

クラブ:ノルマンディー(SF)

募集総額:2320万

調教師:林徹(美浦)

父:キズナ

母:ブレイズガール(母父:ローレルゲレイロ)

戦績:8戦0勝(0-0-0-8)

賞金:0万円