仏教には六道とゆうもんがあって
あれは死後の世界ではなく。
今生きている人間の意識の領域の事をさしてるんじゃないかと思ってる。
天国のように、なんでも手に入り思い通りの世界では悟れない。
人間は不孝もあり幸せもありで悟り事ができる。
修羅道は戦いの世界。
自分以外のモノとの比較。
畜生道は動物的、理性のない状態。
餓鬼道はずっとお腹が空いている。
有るものを無いと思ってしまってる状態
地獄は無価値感。
仏教には施餓鬼供養とゆうものがある。
なぜ、地獄のものではなく、ワンランク上の餓鬼を人間界のものが供養するのか疑問だった。
ある日気付いたのが
この世界全て紙一重の差であるとゆう事。
そもそも餓鬼ってどんなんなのか?
何か食べたくても食べる前に燃えてなくなっちゃう。食べれても下痢で流れちゃう。
お腹空きすぎたら他人の事なんて考えれない。
欲しい欲しい。
疫病が流行っちゃったの。
マスクが無いの。欲しい欲しい
買いだめなきゃいけないの。
次は食料かもしれない。買いだめなければいけない。いつ無くなるか分からない。
他の人の事なんて考えられない。買いだめない奴らが悪い。
欲しい欲しい安心が欲しい。
国が悪い。
時代が悪い。
この世界は愛がたらない。
たった1つ抜け道は有るに気づく事…
安全な水が飲める事。
空気が綺麗な事。
花が綺麗な事
自然がある事。
この日本でご飯に困る事は何十年と無い。
全て奇跡の連続で愛。
あぁ💖幸せだな♬ありがたいなぁ❤️
無いものみずに有るものを見る。
安心はすぐ近くにある![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/027.png)
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