【霊能者】本物と偽物の見分け方

こんにちは。

神社昌弘です。

本日（10/18）新しいYouTubeを公開したので、お知らせします。

▼今回のテーマは「霊能者」

20代の頃、僕は周りから「霊能者」と言われていました。

それは「霊」が見えて、死者のメッセージを伝える役目をしていたからです。

霊能者は、英語で「ミディアム」と言いますが、生死の境にいた（病気だった）僕は、まさに「中間人」がピッタリでした。

病気だったからこそ、霊能者としての活動ができて、イギリスでも、かなり深いところの研究を重ねることができました。

今では、すっかり自分を取り戻し、病気を克服し、元気になったので、もう霊能者ではないのですが…

今回の動画では、実体験を踏まえて、リアルな「霊能者」について話すことにしました。

「霊能者」の本物と偽物の特徴や見分け方や占い師の見極め方など、実際に役立つ情報をシェアしています。

あなたが安心して幸せになれる「秘訣」も話しているので、ご覧ください。

▶︎神社昌弘（かんじゃまさひろ：本名）

あなたに潜む“鬼”を退治する人。

「かんじゃ」は、京都の元伊勢にルーツを持つ。用明天皇の第三皇子に仕えて鬼退治をしたと聞き継ぐ。17才で父を亡くし、20歳の時に難病を発症したことを機に、英国で専門的にスピリチュアリズムを学ぶ。立命館大学と京都労働局で勤務後、独立開業。カウンセリング歴20年。のべ3万人を救う。

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