みなさん、おはようございます。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
今日も、ここロンドンからブログ記事の更新です。
今日は、海外旅行で役立つベスト10!を紹介させてください。
あくまで私の個人的なセレクションですが、もし、いいな、と思ったら、次回の旅行に是非もって行ってくださいね。
1位、三叉ソケット
日本と海外では電圧が異なるため、変圧器を使用しますが、この際、携帯やiPOD、カメラやパソコン、髭剃りなどの充電が一度にできません。それを解消するために、三叉ソケットが大活躍します!
2位、サロンパス
海外旅行ではとにかく歩きます。普段の倍以上は歩くと思うので、その際に活躍してくれるのがサロンパス。肩だけでなく、お休みの時に足裏やふくらはぎにはるとスーッと疲れが癒されます。
3位、風邪薬
風邪の時はもちろん、私は時差ぼけで眠れない時や疲れた時に服用します。睡眠薬が多少入っているので、熟睡しやすくなります。
4位、イソジン(うがい薬)
海外(都会)の大気は結構汚れています。鼻と喉を労わるためにうがい薬でケアをしてあげると楽になります。ちょっとした消毒にもいいですよね。
5位、浣腸
水や食事が変わると便秘になることがあります。お腹の環境を正常に整えるためにも2~3個持参しておくと楽になります。
6位、割り箸、スプーンなど
海外のスーパーで買い物をするとスプーンやフォーク、ナイフはついてきません。
ホテルで食べる際に、手で食べなくても良いように、念のため、少し持っておいたほうがいいでしょう。
7位、アリナミン(疲労回復薬)
楽しい旅行でついつい興奮したり、ついつい夜更かししたり、知らない間に無理をしてしまうことがあります。時間がもったいないからといって、動きまくる傾向が出てくるので、その際に身体の疲れを癒してくれる回復薬はとっても役に立ちます。
8位、ジップロック
いわゆるジッパー付きの小分けナイロン袋です。
クレジットカードの領収書や小銭などのお金、アクセサリーやパンフレットなどを入れるのに役立ちます。
そして、私は毎日ランチボックスとして利用しています。海外のスーパーで売っている商品は、どれも量が多すぎたり、大きすぎたりするので、パンや果物、お菓子などを小分けにして入れて、持ち歩き、近くの公園でランチをしています。
9位、目薬
私だけかもしれませんが、海外に来ると、いつも以上に目が乾いたり、疲れたりすることがあります。きっといつも以上にキョロキョロ周りを見渡し、ジーっと物や景色を観るためでしょう。
寝る前に、スーッと心地よい気持ちにさせてくれる目薬はとても役に立ちます。
そして、かつてネットで見たのですが、目薬がニキビに効くと知って、海外で吹き出物ができた時に目薬を使っています。(この用法は間違っているかもしれないし、専門家に叱られるかもしれないので、ご注意くださいね)
10位、折り紙
ホテルで滞在していた際に、ちょっとしたお礼にメモ代わりに利用したり、鶴を折って添えてあげると大変喜ばれました。名刺やメッセージカード、プレゼントのデコレーションに、折鶴や兜なんかを添えてあげると大変喜ばれました。
その他…
*入浴剤(宿泊先にバスタブがある場合はとても癒されます。ヒノキなど日本の香りがお勧め。)
*洗濯洗剤(下着などを洗濯するのには日本の粉洗剤が一番キレイになるように感じました。)
*s字フック(いろいろな場所に引っ掛けるのに役立ちます。)
*箱ティッシュペーパー・ポケットティッシュ(海外では日本人ほどティッシュペーパーを使わないみたいです。あると何かと便利です。街頭でティッシュはくれませんよ;笑)
以上、私の独断ランキングでした。
よかったら参考になさってくださいね。
読んでくださって、ありがとうございます。