昨日、心友の「のむ(埜村直国:のむらなおくにくん が主催する、初めてのお茶会に参加させてもらいました。


このお茶会、「もぐもぐ会」といって、美味しいスイーツを囲みながら、カウンセラーの「のむくん」が相手の言葉を反芻(はんすう)し、咀嚼(そしゃく)しながら、ちゃんと受け止めていくお茶会。


「こころを笑顔にする」お茶会でした。


のむくん自身が、かつて「心の悩み」と向き合い、心屋塾で学び 、カウンセラーになった「今」だからこそ、そこに集まった5名の参加者たちは身を任せ、安心して、心を軽くしてゆくことができました!



のむくんが、ここまで来るには、きっと物凄い「壁」をいくつも乗り越えてきたはずなんです。

それは、その生き様を見ていたら分かること。



自分の弱さやイヤな部分とちゃんと向き合い、その経験とそこで学んだ知識を必要な人たちへ届けるためにカウンセラーになったのむくん…


「今」勇気を出して…

「一歩」を踏み出し続けている「その姿」に感動します。


同じ年(33歳)の心友として、応援し続けたいし、共に憧れ合える「カウンセラー」になりたいと思っています!


のむくん、ありがとう。

そして、貴さん 、ありがとう。

参加者の皆さん、共に「心を笑顔」にさせてくれてありがとうございました。



「もぐもぐ会」が終わってからは、祇園祭(宵々山)に行ってきました。あまりの人の多さとその熱気に押し潰されそうでしたが、「京都の夏」を体感させてもらえました。


コンチキチン♪という音色と共に、幻想的な山鉾たちが、今日の日を忘れないようにさせてくれているようでした。



実は…

その夜、祇園祭を見物した後に、さらに忘れられない「素敵な出会い」 がありました。


それは…またのちほど。





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