「身をけずってもがんばる」…


それは20世紀の美学。


21世紀は…


「自分を表現する大切なカラダとともに輝く」時代。


これは宇佐美百合子 (※)さんから教わったこと。




心と身体を癒す専門家・神社昌弘ブログ|あなたにしか起こせない奇跡


「あんた、また、何してんの?」

「また、何おなじこと繰り返してんの?」

「アホちゃう?」


猫さんにそんなことを言われている気がした。



最近、ちょっと頑張り過ぎている私。


身体が悲鳴をあげはじめて気づきます。


同じことを繰り返さないと分からない私。


バカみたい。


やっぱり、アホなんかな?


でも…


どうも頑張り過ぎる私が好きみたい。


だから…


繰り返してしまう。


やっぱり、バカみたい。アホかもしれん。


でも…


今夜からは、バカみたいに自分の身体の声に耳を傾けて、アホみたいに身体を大切にしていける私でいようと思う。




『頑張りすぎていませんか?』


『身体が悲鳴をあげていませんか?』


『肉体をボロボロにしてまで働いていませんか?』


今夜は、身体の声に耳を傾ける夜にしてみませんか?


あなたがゆっくり休めますように。

良い夢が見れますように…


おやすみなさい。



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