「かなり疲れてきているな」


そう感じて、本業以外の作業を減らすことにしました。

書きたかったブログや執筆を数日間休み、身体が発するSOSに優しく応えることにしました。


いつも個人的に大変お世話になっている宇佐美百合子 さんの著書が、また、それを優しく教えてくれました。



私たちは心から自分を大切にしたとき、はじめて自分をいとおしく感じます。
だからもう、自分をいじめないで!
ひとからやさしくされるのを待ってないで!
今、あなたの乾いた心をうるおすことができるのは、あなた自身のあなたに対する純粋な愛しかありません。
だから今、あなたがたとえどんなに自分を未熟だと思っても、まずは、等身大のありのままの自分を認めて応援してあげてください。あなたの心に寄り添ってあげてください。
あなたは、あなた以上でも、あなた以下でもないのだから…。
等身大の自分を完璧に受け入れること、それが自分を愛するということ。
あるがままのあなたが、そのままの姿で生きている真実こそが、この世で一番すばらしいのです!

この本から、今回、こんなメッセージをいただきました。



ついつい、がんばりすぎてしまうあなたへ、

優しくて、正義感が強くて、そして不器用なあなたへ、


どうか、自分自身をいたわって、いつくしむ心を思い出して、今からの人生をゆったりと豊かに生きていってください。


明日が、あなたにとって心安らかな一日になりますように。



心を込めて。

神社昌弘(かんじゃまさひろ)




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