僕には、とっても大切な心友が数人います。
先月は、この心友たちと深く繋がる機会が多く、心からの喜びやしあわせを共感し、共有させていただきました。そして、これが、本当の「友情」だと思っていました。
でも、たった「今」、単に良い面ばかりで、しあわせに繋がっていることだけが本当の友情ではないことを気付かされました。それは、相手を心から許し、受け入れてこそ、長い付き合い、真の友情へと繋がることを実感したからです。
つい先ほど、僕は、心友の一通のメールに愕然としました。
衝撃の文面でした。
そこには、僕には理解できない…我慢ができない…許しがたいことが書かれてありました。
「なんやねん、コイツ!」
「絶対、許せへん!」
カッとなって、一瞬、我を忘れてしまいました。
「もうイイや。こんな奴知らんっ!」
これまで、大学時代から十年以上も付き合ってきた心友を、この一通のメールで、自分から完全に絶ち切ろうと思いました。
そんな時…
まるで神様が、僕に教えてくれるかのように、あるメッセージをくださいました。
「神との対話」を書かれたニール・ドナルド・ウォルシュさんの言葉を与えてくれたのです。
彼は言いました。
「真の友情とは、『許容』だ!」
忍耐でもない、我慢でもない、誠実さや親切心、寛大さでもない。
長く付き合えば、理解できなこと、我慢できないこと、不誠実なことや不親切、相手の悪口を言うことはあってあたりまえ。でも、それを許し、受け入れることができるのが「友情」である。
私が君を許し
君が私を許す
その関係が、長く続く「真の友情」へと導いてくれることを教えてくれました。
大切なことを教えてもらいました。
僕は…
あやうく友情を破壊するところでした。
自ら絶縁するところでした。
ごめんなさい。
どうか、許してください。
確かに…
今回のことは我慢できないこと。
許しがたいこと。
でも…
許容したいと思いました。
だって…
もしかしたら、僕も気付かないところで、友人に同じようなことをしてきたかもしれないし、これから先、きっと許してもらわなければいけない時がくるから。
これまでの12年もの歳月は、やっぱり、他には変えられない宝物です。
友情を大切にしたいと思いました。
友人の言った背景を知り、その裏にある真意を信じたいと思いました。
これから永く続く「真の友情」を築きあげていきたい思いました。
