黒澤由加です
前回の息子の胎内記憶の続きです
といっても空の世界のこと
魂が生まれ変わるとき
産まれるって決めたときは
記憶を消してもらわなきゃいけないそうで
その神様のところに並んで
記憶を消してもらうのだとか!
でも前の記憶は
消えてなくなってしまうのではなく
天国に置いてくると言っていました
また神様はなんでもお見通しで
人に生まれ変われるときの
名前も知っているんだよと
話していました
人は仕事をしないのが1番ダメで
その仕事をしないことは
人生を本当よりも短くしちゃう
だからダメって言うのですが
どうやら使命のようなことを
仕事と呼んでいるようです
それから正しく死ぬって話しも
してくれましたが
それについては
あまり説明してくれなかったので
私もよく分かりません
そのあとに
人生はひとつひとつ
終わっていくから
ひとつずつ無駄にしないってこと
人生の時間も無駄にしないこと
人生を無駄にすると
どうも魂が減ってしまうらしい
未来が変わるってことは
過去が変わるってことだからねと
そして天国には
愛がいっぱいあるけど
なんなら愛だらけだけど
この世には
愛が少なく
全世界に対し日本くらいの愛しか
ないから全く足りていないのだとか?
いやいや意味深
いろんなことを
細切れに話してくれるので
文章が繋がらない〜
だけど
息子が話してくれることは
私は本当なんじゃないかな〜って
思うんです
また話してくれるかは分かりませんが
もし話してくれた時には
記録も兼ねてまた記事にしたいと思います
前回までの記事はこちらから