こんにちは。
泰山流四柱推命 メール占い師の周利庵です。
先日近くでオーラを撮影してもらえる機会があったので、行ってきました。
オォーラ~~
ではなくて、
周利庵のオーラ~♬は、こんな感じでした。
オーラが写る原理は…
でもともかく、周利庵のオーラは藍色で、全体の色にあまり切れ目がなく、わりと大きいそうです。
それで、藍色のオーラにはどんな特徴があるかというと…
プラス面は、縁の下の力持ちとか、深い愛情をもつとか
マイナス面は、引きこもり、社交性に欠けてくるとか
ちなみに、去年の暮れにこちらの診断もしてみました。
ライトグリーンでした。
上の写真だと、向かって左上に緑がでていますね。
そちら側は、過去を表しているのだそうです。
さて、四柱推命で周利庵を見てみると、じつは、あまり縁の下の力持ちとか、深い愛情をもっているとかいう形はしていません。
むしろ、自分が一番、ほぼ自分のことしか考えていないという生年月日をしています。
生年月日がそうであっても、今のオーラに少しでも人の役に立とうとか思う気持ちが表れているのならば、ただ星に流されるだけではない生き方がで来ているのかなと、思います。
いくらかは、修養を積んでこれたのかと。
たとえば、すごく自分本位な生年月日をしている人でも、星の流れによって、ある期間とても円満な人柄でいることもあります。
または、本当に自らの修養によって円満な人柄を身につける人もいます。
けれども
生年月日というのは、天秤の沈んだ側のようなもの。
もう片側に他の星が巡って来たり、努力や修養を積み上げたりして、うまく釣り合いがとれることもあります。
けれど、星が去ったり、油断して努力がポロッと落っこちたりすると、また元のように生年月日の側に沈んでいってしまうこともあるのです。
周利庵も、自分で自分を占って分かっていて、それでもやらかしてしまったこと、あります。
なんて言うと、天秤ばかりか気分まで沈んで来ちゃう?
でも、だいじょうぶ。
やっちゃった!としても、生年月日は爆発しない。してないと思う。
また天秤の上に星も来る、自分の心持ちも乗せられる。
またちょっとずつ釣り合いを取っていけばいいんです。
少しずつの積み重ね
そしたら、明日は今日よりちょっと楽しい
あなたの安心と幸せを。
周利庵でした。
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