論語といえば皆さんもご存知でしょうか?

右手に論語、左手にそろばん。と言う方もいらっしゃったような。


儒学の祖である孔子の言行録をまとめたもので日本の公家・武家を問わず必読とされて来た書物です。

現代に伝わるのは原書ではなく何晏や朱子が注釈をつけた注釈書だそうです。

日本の江戸時代には朱子の注釈書が幕府によって奨励されて(朱子学)後の世の明治維新の原動力となったそうです。 孔子の論語 学而第一(第一巻)の二

漢文
有子曰、其爲人也、孝弟而好犯上者、鮮矣、不好犯上而好作乱者、未之有也、君子務本、本立而道生、孝弟也者、其爲仁之本與。
書き下し文

有子が曰わく、其(そ)の人と為(な)りや、孝弟にして上(かみ)を犯すことを好む者は鮮(すく)なし。上を犯すことを好まずして乱を作(な)すことを好む者は、未(いま)だこれ有らざるなり。君子は本(もと)を務む。本(もと)立ちて道生ず。孝弟なる者は其れ仁を為すの本たるか。


有子がおっしゃいました
「家族を大切にして目上に逆らいがちな人は少ない、目上に逆らう事を好まないで混乱を好む人は一人もいない、人格者は基礎を大切にするものだ、基礎がしっかりして始めて道が生まれる、家族愛こそ仁徳の基礎である。」


ー私の感想ー
有子と同じ意味の言葉を蟹瀬誠一さんが「グリーンの教え」に出演時に仰っていました。

私は2004年からこのブログの元にもなっている「賢者の選択 A shrewd man's choise」矢動丸プロジェクトを視聴しています。
その時から学ばせてもらっています。

蟹瀬さんが仰っていたのは、「家族を幸せにできない男に一流の仕事はできない。」
皆さんはどのように感じますか?
論語といえば皆さんもご存知でしょうか?

右手に論語、左手にそろばん。と言う方もいらっしゃったような。


儒学の祖である孔子の言行録をまとめたもので日本の公家・武家を問わず必読とされて来た書物です。

現代に伝わるのは原書ではなく何晏や朱子が注釈をつけた注釈書だそうです。

日本の江戸時代には朱子の注釈書が幕府によって奨励されて(朱子学)後の世の明治維新の原動力となったそうです。

論語 第一巻の学而第一の一

書き下し文
子曰(い)わく、学びて時にこれを習う、亦(また)説(よろこ)ばしからずや。朋(とも)有りて遠方より来たる、亦楽しからずや。人知らずして慍(うら)みず、亦君子ならずや。

現代語訳
孔子がおっしゃいました、
「学んだことを時に復習するのはより理解が深まり楽しい事だ。友人が遠くから訪ねてくれて学問について話合うのは喜ばしい事だ。他人に理解されなくとも気にしないと言うのはとても立派な事だ。」



私も勉強会を主催したいです。遠くから訪ねて来て真剣に語り合うのは喜ばしいことです。

昨日の出来事で思うことがありました。


「論語」もまだまだ浅いですが、これは自分に言い聞かせるために紹介します。


論語から

「吾れ日に吾が身を三省す。人の為に謀りて忠ならざるか、朋友と交わるに信ならざるか、習わざるを伝えしか」
ということでしょうか。

人に良かれと思って親切にした事が裏目に出たりしないか、友人との約束を忘れてはいないか、知ったかぶりをしてはいないか
思いあたる事があってひやっとした時など、自分の器の小ささをつくづく思い知らされます。

つまり人のために何かをしてあげるときに、忠、つまり真心をこめてやったかどうか。
友達と付き合う際に、信頼を裏切ることなく、常に誠実に対応したのかどうかでしょう。

孔子は人心を掌握するには真心や思いやり、誠実さが必要であると教えているわけです。