サイコ (NHK BSプレミアム) | ミミのブログ

ミミのブログ

ブログの説明を入力します。

見た。

 

Psycho
監督 アルフレッド・ヒッチコック
出演 アンソニー・パーキンス/ヴェラ・マイルズ/ジョン・ギャヴィン/ジャネット・リー/マーティン・バルサム/ジョン・マッキンタイア/サイモン・オークランド/フランク・アルバートソン/ジョン・アンダーソン/パトリシア・ヒッチコック
1960年
アメリカ
109分

アルフレッド・ヒッチコック監督によるサイコサスペンスの古典的名作。不動産会社に勤める女性マリオンは恋人サムとの結婚を望んでいたが、サムは元妻への慰謝料の支払いに追われ再婚を渋っていた。そんな中、会社の金4万ドルを銀行へ運ぶことになった彼女は、出来心からその金を持ち逃げしてしまう。サムの元を目指して車を走らせるマリオンだったが、大雨で視界が悪くなり、偶然見つけた寂れた宿「ベイツ・モーテル」でひと晩を過ごすことに。そこで彼女は、宿を1人で切り盛りする青年ノーマンと出会うが……。アンソニー・パーキンスがノーマン役を怪演。(映画.comより)

 

これは、昔見たが、原作がロバート・ブロックだった!

 

この作家は、異色作家として、早川書房の短編集をかなり集めて読んだ。

 

ロアルド・ダールとか、スタンリイ・エリンとか、まあ、奇妙な味の小説たち。

ホラーだが、怪奇小説とまではいかない、まあ、変わった話。

必ずしも殺人があったりするわけでもなく、読後感の不気味さが狙い。

 

ところで、俳優というのは、正義のヒーローとかのカッコいい役や、あるいは真逆に悪のヒーローもいいが、本当は、ちょっと精神異常な役もやりたいらしい。

「アメリカン・サイコ」(2000年)のクリスチャン・ベールのように。

結構、むずかしいと思う。

 

「レインマン」(1989年)は、ダスティン・ホフマンが、自閉症を演じたが、これは精神異常ではないけども、なかなかの名演技。

 

精神障害は、普通の病気であって、医者に言わせると、人口の1割2割くらいは、それに苦しんでいるらしい。

だから、異常というには、ちょっとなじまないかもなあ。

 

この映画は、書籍で読むのとは違う、画像での恐怖を表現するために、俳優も大変だったと思う。

モノクロなのに、なんか派手な血しぶきを感じる、うまい制作。

 

アンソニー・パーキンス、見るからに「こりゃおかしい」感がでているのが凄い。

 

いまの科学捜査では、こういう犯罪は無理かもしれない・・・。

いや、そんなこと、ないかも。

わりと、普通に起きているかも、とも思える。

 

そういう、不思議な、奇妙な味。

大好き!