見た。
Il ferroviere
監督 ピエトロ・ジェルミ
出演 ピエトロ・ジェルミ/ルイザ・デラ・ノーチェ/エドアルド・ネヴォラ/シルヴァ・コシナ/カルロ・ジュフレ/Renato Speziali/サーロ・ウルツィ
1956年
イタリア
115分
イタリアの社会派ピエトロ・ジェルミ監督の代表作。鉄道員として働く初老の父親アンドレアとその家族の姿を、幼い末っ子サンドロの視点から描くホームドラマ。第2次世界大戦後のイタリア。ある日、アンドレアが運転する列車に若者が投身自殺を図る。しかもそれが原因で衝突事故を起こしかけ、左遷されてしまう。一方、家庭では長女ジュリアが流産、続けて長男マルチェロが家出をする。アンドレアは酒に溺れるようになり……。製作はフェリーニの「道」を手掛けたカルロ・ポンティ。(映画.comより)
これは昔見たことがある。
忘却の彼方にいってしまったが、「そうだ、なんか有名な映画だったんだ」と思い出して、見ることにしたのであった。
とんでもない話だ。
この少年が可愛いんで、だいぶ印象がいいが・・・。
娘は浮気相手になっているし、鉄道員のお父さんも、結構ずぼらだし。
こういう、ありふれた家族といえば、それまでだが、共感はないなあ。
音楽が哀しげなんで、そこが名画っぽいけど。
こういう人生もあるんだ、ふーん、であろう。
映画史では、いいかもしれないけど、苦手。
こういうゲージツ的な映画は、ダメです。