大砂塵 (NHK BSプレミアム) | ミミのブログ

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見た。

 

Johnny Guitar
監督 ニコラス・レイ
出演 ジョーン・クロフォード/スターリング・ヘイドン/マーセデス・マッケンブリッジ/スコット・ブラディ/ウォード・ボンド
1954年
アメリカ
109分

1890年代のアリゾナを舞台に、賭博場に現れた流浪のギター弾きとかつての恋人である女主人が、駅馬車襲撃犯と自警団の争いに巻き込まれていく姿を描いた異色西部劇。
1890年代の西部。流浪のギター弾きジョニーがアリゾナの山奥にある賭博場へやって来た。気丈な女主人ヴィエンナはかつての恋人だったが、白昼起きた駅馬車襲撃事件の容疑者キッドを匿っているとして犠牲者の妹エマと保安官たちに嫌がらせを受け、24時間以内の退去を命じられる。疑いをかけられたキッド一味は翌日、銀行を急襲。その場に居合わせたヴィエンナも共犯と見られ、遂に自警団はヴィエンナの店を襲い火をつけた…。
 バーバラ・スタンウィックには「四十挺の拳銃」があり、ジョーン・クロフォードには「大砂塵」がある。どちらも“異色”と呼ばれるウェスタンの傑作で、主演女優の強烈な存在感が作品を支配する点において共通するものがある。実際本作も、原題にあるヒーロー(S・ヘイドン)はほんの呼び水にすぎず、映画の流れはクロフォードの鉄面皮の下を走る血管に荒々しく通っている。流浪のギター弾きジョニーはヴィエンナの賭博場に現れ、駅馬車襲撃の犠牲者の娘(M・マッケンブリッジ)と犯人一団の抗争に、女主人ともども巻き込まれる。実は、はっきりとではないが、主役の二人は悪の側であり、マッケンブリッジ(凄味のある好演)の方が“正義”なのだが、ひどく強権的でファナティックな存在として描かれ、いつしか観る者は追われる側に味方する--という具合になる。赤狩り禍を暗に揶揄する内容とも言われる由縁であるが、米国人らしからぬ感情の裏面や混沌を描くのはN・レイの一貫した作家姿勢なのだ。(allcinemaより)

 

うーん。

なんか普通?w

 

時代性を考慮しないと、ぜんぜん面白くない感じだけど。

 

西部劇というと、クリント・イーストウッドのようなのしか知らない。

それでも、つまらないのもあるし。

 

だいたい、この映画も美男美女なのかもしれないけど、そうなの?となる。

いやあ、現代的な感覚では、まあ、普通かも?となる。w

 

なんか、凄く有名な作品らしいんで、ぜんぜん知らないのに、気合いれて見たが。

 

オープニングの砂嵐のなか、ギターをそのまんま持ってて、痛まないのか?と、へんな突っ込みいれたくなったし。w

そのうえ、田舎の砂漠なんだろうと思っていたら、ちょっと街場に行くと、えらいキレイなお部屋。

 

話は、あきさせない面白さはある。

それと、こういうの、撮影技術は工夫によってるから、いろんなシーンは見せる。

 

アメリカの社会ってのを考えさせる映画だろうな。うむ